ガンダムネタとか満載です。 2005年8月30日

 リンク先のHeaven or Abyss さんで、 ツクール2000 作品、MANE QUEST 体験版が公開されました。 トップページの、8月28日の日記からダウンロードできます。
 ごくスタンダードなスタイルのRPG ですが、文章のテンションが高めなので楽しめます。 ガンダム、JOJO 、昔の歌謡曲(ギラギラハートの子守唄とか)などのネタが満載なので、 そういうものが好きな方には特におすすめ。 個人的には、文章だけでこれだけキャラクターの個性を出せるのだと、とても参考になりました。 ザコ戦はテンポ良く、ボス戦はほどほどに苦しく、戦闘バランスも良好だと思います。
 お店で買って、使用することで魔法を覚えるのですが、 パーティキャラ全員が多くの魔法を使えるので、ちょっと面倒でした。 これは、買い物するときにその魔法を既に覚えているかどうか見ることができないという、 ツクールの仕様の問題もあるとは思うのですが… 何にせよ、キャラクターの個性も薄くなってしまうので、使用できる魔法にはもう少し制限があっても良いと思いました。
 その他、画面の切り替え時にちょっと不自然な動作があったり、 マップチップの通行設定が一部おかしかったりしましたが、 小さな問題ですし、完全版では修正されていることと思います。
 プレイ時間は一時間ちょっと。体験版なので、短めですね。 この文章で少しでも興味を持たれたなら、ちょっとプレイしていただけたらと思います。 サイトで公開されている小説と同名のキャラクターが多数登場しているので、 こちらもあわせて読まれると楽しさ倍増です。


夜の戦闘。敵が岩を投げてくる。 2005年8月28日

 今週は短編アクションのシステム構築と、オープニング作りをしていました。 あと、冒険者な諸君(仮)も最初の町マップを作ったりとか、オープニングの構想が固まったりとか、 戦闘背景素材にLoose Leaf さんのものを使わせていただくことにしようかなとか、 いろいろと決まりつつあります(あまり作業は進んでいないけれども)。 まあとにかく、今週のメインは短編アクションのほうでした。
 短編ということもあってシナリオは単純に、何故か魔物を倒す力を手に入れた記憶喪失の主人公が、 何かの目的(内容は忘れている)を達成するために旅立つというもの。 オープニングも非常にさくっと作りました。記憶喪失の主人公の記憶の断片なので、台詞は一切なし。 なんとなくそれっぽいシーンを作って、つなぎ合わせるだけなので、非常に楽です。
 苦労させられたのはシステム構築のほう。 一応、一通りのことができるようになっても仕様を変更してみたりと、いろいろ苦労しました。 操作方法は決定キー(Z/Enter)でメニュー、キャンセルキー(X/0)で攻撃、Shift キーで使用する魔法の切り替えです。 攻撃後、キャンセルキーを一秒間押しっぱなしにしてから放すことで、魔法を使うことができます。 魔法ではなく、射程が広く、威力の大きな溜め攻撃を作ろうかとも思ったのですが、とりあえず魔法に。 でもやっぱり、溜め攻撃があったほうが面白いですかね?…まだちょっと迷っています。 決定キーではなく、キャンセルキーで攻撃というのもどうかと思ったのですが、 決定キーで攻撃だと、敵に隣接して攻撃しようとしたときに、 敵がぶつかってきたときのイベント内容が実行されて、主人公がダメージを受けてしまうんですね。 だからやむを得ず、キャンセルキーで攻撃です。 ゲームパッドでのプレイ推奨かも。
 その他のシステムとしては、歩いていると時間が経って夕方や夜になります。そのあとまた、朝になって昼になります。 夕方や夜は人が家に帰っていたり、夜は敵が強くなったりします。 他にも幽霊を出したり(←ありがち)、時間経過を活かしたイベントを作りたいなと思っています。 何か良いネタがあれば、スレッド掲示板web 拍手ででも教えていただけると、 うれしいです。 あとは攻撃が敵だけでなく、オブジェクトや人に当たったりもします。 無意味にセーブポイントを破壊したり(マップを切り替えれば修復)、「痛いじゃないか!」と人に怒られたりすることが可能です。
 スクリーンショットは夜の戦闘シーンより。 ご覧の通り、主人公が妖精ではなく、はちまきの少年になっています。 敵は岩を投げて攻撃してきますが、岩もこちらの攻撃で破壊できます。 緑がライフゲージ、赤が魔法ゲージ。どちらも自作です。 グラデーションがきれいにできて、なんだかうれしかったです。 なんだかうれしいって、ツクールをやっていく上で大事な感覚ですよね?


波動拳! 2005年8月21日

唐突ですが、冒険者な諸君(仮)の前に短編アクションゲームでも作ってみようかなと思いまして、 とりあえずシステム構築してみました。
ツクールなので上からの見下ろし画面で、Enter キーを押すと変な波動が出て敵を倒すことができます。 敵に接触してしまうとダメージを受けます。 ダメージを受けると、左下のライフ表示や妖精の表情が変わります。 ライフが0になればゲームオーバーです。 …と、今週作ったのはこんなところ。
本当はもっとダークな世界観のゲームを作ろうかと思っていまして、主人公の武器も変な波動ではなく、 手が伸びるというものだったのですが、 素材のなさにあきらめ気味です。 素材の自作にも挑戦したのですが、ちょっと出来があんまりで…
溜め攻撃などの要素や、敵の攻撃のバリエーションを増やしたいとは思っていますが、 システム作り自体は意外と簡単にできそうです。 とはいえ、これが本当に完成して一般公開されるかは未定。
冒険者な諸君(仮)はスレッド掲示板で武器名を募集しまして、 いただいた案をもとにアイテムデータを作成したりしていました。 オープニングを早く作りたいのですが、雰囲気的にハロワとかぶりそうで、 試行錯誤中…(--) こういうときに、自分の引き出しの少なさを感じちゃいますね。


回復以外、完全オートの戦闘 2005年8月13日

YUWAKA'S SOFTさんで配布中の「順風満帆一人旅!」を プレイさせていただきましたので、ちょっとご紹介と感想を。
このゲームはRPGツクール2003 で製作された短編RPG で、世界一周を目指して旅に出た主人公の、 最初の冒険を描いています。 主人公は男女それぞれ一人ずついて、異なった展開を楽しむことができます。 でも俺の印象としては男主人公がメインで、女主人公のシナリオは裏話っぽいかなと。
非常に独特なのが自作の戦闘システムで、マップ上を歩いている敵とぶつかると、 ボコボコボコとのび太がジャイアンに殴られているときのような砂煙が上がり(スクリーンショット参照)、 自動的に自分と敵のHP が減っていきます。 そう、メニューを開いて回復アイテムを使ったりはできますが、 このゲームの戦闘は基本的にフルオートなのです! (ちなみに、俺はタイミングによってキーを押してもメニューが開けずに苦労したのですが、 Readme をよく読むと、キーは押しっぱなしにするようにと書かれていましたorz)
このように、戦略性がほとんどない単純な戦闘システムなのですが、テンポが良くて意外に楽しめます。 戦闘バランスもレベルアップや装備更新の効果が実感しやすくて、よくできていると感じました。 また、ゲーム全体が進むテンポも良くて、かなりあっさり目の演出も「これもありだな」と目からうろこが落ちる思いでした。 マップデザインもかなりきれいで、見ていて楽しかったです。
改善していただきたいなと思った点も若干ありまして、 例えば、敵と戦って経験値を得てもメニュー画面に即座に反映されない(レベルアップするまで経験値の表示が変わらない)のは わかりにくいですし、戦闘で少しずつ経験値を得られているという実感が湧かないので、できれば直していただきたかったです。 また、マップがやや広めなので、ダッシュ機能があるとうれしかったですね。 あと、武器の種類をもう少し増やして(たぶん2種類しかないのです)、 戦闘の前に主人公が武器を構えたりすると、見た目も楽しめるかなと思いました。 その場合、テンポの良さが崩れてしまわないか、多少不安もありますが…
以上が「順風満帆一人旅!」のご紹介と感想です。 短編なので気軽にプレイできますし、面白いゲームです。 久々に、素直におすすめしたいゲームに出会ったなという手ごたえでした。 (もっとも、ゆわかさんは俺の紹介など必要ないくらいの有名な方かと思いますが…)
「冒険者な諸君(仮)」の製作もゆっくりとですが、進んでいます。 現在はオープニングと並行して、主人公たちのパラメータやアイテムなどを作っています。 魔法や特技については、まだまだ思案中…
それと、ロマンスをまた少し手直ししました。 既にプレイ中の方は、あらためてダウンロードされる必要はまったくありません。 これがベクター登録前の最後の更新になるかな…?


戦闘背景とモンスターグラフィックのマッチングに問題が… 2005年8月7日

ロマンスのリニューアル版を無事、一般公開することができました。 テストプレイヤーの隆さん、聖ミカエル総合センターのLYUKOさん、 製作中に応援してくださったみなさんには感謝です。 あと、もちろんゲームをプレイしてくださった方々にも。 それとですね、ロマンスについてのアンケートを実施中なので、 もしよろしければご協力ください。
せっかくなので多くの方にゲームを見ていただきたいと思い、 ツクール新聞さんにリンクのお願いをしたのですが、 審査を通過することができませんでした。 うう…自分のゲームがあまり広く受け入れられていないことは知っているつもりでしたが、 客観的な評価を直に突きつけられるのはちょっと辛いですね。 でも、管理人のトモタカさんはゲームのプレイまでしてくださったそうで、感謝です。ありがとうございました。 またいずれ、機会があればリンク審査に挑戦したいと思っています。
さて、気を取り直して新作の話です。 オープニングの続きを作ったり、主人公たちのステータスを調整したりしていました。 あとは素材漁りなども。 room.Rさんのモンスターグラフィックを使わせていただくので、 戦闘背景もそれに合ったものが良いのですが、これがなかなか見つかりません。 もし良い素材をご存知の方がいらっしゃれば、ちょっと教えていただけると助かります。
錆龍堂の錆龍さんが、主人公のモニカのグラフィックを描き直してくださったのですが、 二つのグラフィックを比較して、結局、最初に描いていただいた方を採用させていただくことにしました。 パソコンが長時間使えない中でご尽力いただき、錆龍さんにも心から感謝です。 結果として二度手間を取らせてしまい、すいません。
今週はなんだか、感謝してばかりですね。 自分が多くの方のお世話になっていることを実感した週でした。



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