2009年12月27日

今日はツクールの与太話をさせていただきたいと思います。何となく。
皆さん、テロップ(ウィンドウなし)で文章を表示するとき、そのまま表示させていないでしょうか?
背景が暗めのときは良いのですが、そうでないときにテロップ表示をそのまますると、
文章が読みづらくなります。

ノーマル

「背景がそのままの明るさだと、読みにくくないですか?
 ちょっと暗くするだけで、かなり読みやすくなると思うんですよ。サワハトとしては」
と書いてあります。
どうですか?ちょっと辛くないでしょうか?
そこで、ちょっと背景を暗くしてみましょう。

ノーマル+暗くした

これは、サイズ320×240の真っ黒いピクチャを作成しておき、
透明度50%で表示してからテロップ表示したものです。だいぶ見やすくなったかと。
夜でも同様です。

夜  夜+暗くした

左が普通の夜。右が背景を暗くした夜です。
普通でも昼のシーンよりは見やすいですが、暗くしたほうがより見やすいですよね。

ちなみに背景を暗くするのは「画面の色調変更」でも可能ですが、
上記の夜のような組み合わせをするためには、ピクチャで実現する方がおすすめです。
夜や炎のような表現をするために、「画面の色調変更」は取っておきます。

ところで、夜を表現するには画面を暗くするのが一般的だと思いますが、
私は少し青を強めにして(R,G,B,S)=(70,70,100,70)にしています。
子供の頃プレイしたドラクエ3で、夜が青っぽかったのが原因だと思うのですが、
ただ暗くするより青っぽい画面のほうが「夜!」という印象なんですよね。

拍手コメント返信〜
>モテ期診断やりました。16才、30才、39才。
>これからドモホルンリンクル始めようと思います。

来るべきモテ期のため準備ですね!
39才というのは人間として成熟し、かなり良い味が出ている時期だと思うのでうらやましいです。
16才のモテ期もうらやましいかも。俺もそんな甘酸っぱい青春が送りたかった……


2009年12月13日

テストプレイをさせていただいたBerceuseがVECTORで公開開始しました。
みなさん、是非プレイしてみてください!

VECTORのダウンロードページはこちら
Berceuse作者の錆龍さんのサイトはこちら

拍手コメント返信〜
>モテキ面白そうですね。
>人生に3回あるというモテ期ですが、もしそうならできるだけ若い時分にやってきて欲しいものです

モテ期がいつか気になるのでしたら、このようなものもあるようです。 →
ちなみに私のモテ期は27歳、29歳、31歳でした。今年から2年おき。
しかし、モテる以前に身の回りに女性がほぼいないのですが……

>Berceuseマスターアップ完了しました。現在ベクター様に登録申請中です。
>このゲームはサワハトさんにご協力願えなければ確実に途中で投げ出していたので
>本当にサワハトさんには足を向けて寝られません。ありがとうございました!
>正式登録の際にはまたご連絡させて頂きます。
>最近は漫画のレビューを更新されるたびに楽しみにしております。
>人の目を通してみると作品がどんなものなのかがわかりやすくて後学の参考になります。
>サワハトさんもお忙しいかと思いますが、制作の方がんばってください。応援してます!

いやいや、私なんてどちらかというと足蹴にされて何ぼの小さい男ですよ(挨拶)。
それはともかく、作品完成まことにおめでとうございました。
少年少女たちが冬休みに入ってからBerceuse旋風が巻き起こるのが楽しみでなりません。
私はここのところ、作りたいものがわからなくなってきているというのが正直なところでして……
サイトの現状も何だかツクールと漫画で、漫画のほうが比率が大きくなりつつあります。
モテキを読んでいると客観的にツッコんでいる自分がいる一方で、妙に切なくなっている自分に気がつきます。
以前の日記で切ない気分にならなくなったと書きましたが、久々にキュンとしています。


2009年12月6日

モテキ 久保ミツロウ

Berceuseテストプレイ完了。しばらく前に。
また更新できてなくてすみませんでした。
Berceuseは素晴らしい作品なので、公開されたら是非遊んでみてくださいね!

今更感たっぷりですが、久保ミツロウさんの「モテキ」を読んだので、感想。

久保ミツロウさんは以前、少年マガジンで「3・3・7ビョーシ」や「トッキュー」を描かれていた漫画家で、
俺は「3・3・7ビョーシ」が大好きでした。
登場人物の魅力と、青春を送る主人公たちの心理描写に共感できたのが魅力でした。
その久保ミツロウさんの新作ということで、偶然に本屋で目にした「モテキ」。
タイトルから察するに恋愛物で、面白そうだなーと買ってみました。

大まかなあらすじ。
まもなく30歳になろうとしている主人公の藤本幸世は、彼女いない暦=年齢の派遣社員です。
自分がもてない、彼女いないというのが大きな劣等感になっています。
そんな彼にある日、知り合いの女性たちから次々と連絡が来ます。
藤本幸世は「これがモテ期か!?」と彼女ゲットのために奮闘を始めます。

主に出てくる女性が3人(4人?)。
彼女らが藤本さんの恋人候補になります。
モテキファンが会うと「で、誰が好きよ?」という流れになると聞いたので、
俺もにわかファンとして軽く、ランキング形式でコメントをば。

4位 小宮山 夏樹
藤本さんが過去に最も好きだった女性。
美人という設定ですが、どうかなあ……?
個人的には、他の女性と比べて特別美人でもない気がします。
酔うといろいろどうでもよくなってしまう性格というのも、
恋人としてどうこうという以前に、人として危険……
実際、酔うと乱れてしまう方もいると聞きますし、本人にとっては深刻な問題なんでしょうけど。

3位 中柴 いつか
年下の後輩。22年間ずっと彼氏がいなくて、恋愛に劣等感を持っています。女性版藤本さん?
さっぱりとした可愛い感じの女性で、マイナーバンドや漫画などサブカルネタに強いのも好みです。
でも、成り行きで藤本さんと泊まることになった宿での態度は何だかなあ……
好きでもない男性と、なあなあで付き合いを持つのは良くないです。
ただ、彼女がいることで恋愛に臆病な女性の視点が描かれていて、
恋愛というテーマを男女の両面から語るために、とても重要な人物だと思います。

2位 土井 亜紀
元派遣先の同僚。バンド好きという趣味が藤本さんと共通です。
ヒロインの中では一番美人だと思います。
周囲に対する不満をいろいろと持っていて、内心悪態をついてるのが面白いです。
藤本さんとうっかり手をつないだために、元彼に浮気疑惑をかけられて振られたというのはかわいそう。
「カオはけっこう好み」とのことですが、藤本さんに何故こだわっているのかがイマイチ謎。
土井さんはモテそうですし、元彼にふられたっていくらでも別の男を探せば良いのに。

1位 林田 尚子
中学時代の同級生でヤンキーだった女性。現在、子持ちのバツイチ。
恋愛対象ではないようで、上記3人とはちょっと扱いが違いますが、竹を割ったような性格が魅力的です。
登場人物の中では精神的に非常に成熟していて、藤本さんの良きアドバイザーになってくれます。
乱暴な言葉遣いで藤本さんのことを馬鹿にしつつも、具体的に役立つことを教えてくれる面倒見の良さが素敵。
俺が藤本さんだったら、林田さんが一番良いです。

とまあ、このような登場人物が出てくる漫画がモテキ。
掲載雑誌がイブニングということで、青年向け。
性的な描写が直接的なので高校生以下の方にはおすすめしませんが、面白いですよ。
高校生以下の方には前々作、3・3・7ビョーシがおすすめ。熱い!

でもね、恋愛ってモテるモテないが問題じゃないと思います。
自分が誰かを好きになれるか、その相手を大切にできるか。そこに尽きます。
「フラれてもいいや、別に」って思えるようになってからが本当のスタートですね。
たぶん。
……ほとんど恋愛経験ないくせに知ったかぶりしてすいません。

拍手コメント返信〜
>ねこわっぱやっぱし面白いですか!
>初回、表紙の幼女に惹かれて立ち読んだら面白かったので、今後応援していこうかと思ってますw

幼女て……w
ねこわっぱは短いオープニングに込められた、たくさんの情報量がお見事。
あれだけで、今後の展開がたくさん考えられるなと思いました。
たまの本当の親、たまの人間界でのどたばた生活、ライバル神社……
状況次第でバトルにでもラブコメにでも持って行けそうですよね。



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