幽霊屋敷(仮)


1日目(全2日)

[メイン]猫一丸(KP):貴方達は山の中の廃屋までいくのですが、そこまで歩いて10分程度の山道
[メイン]猫一丸(KP):到着時にばてたかどうかの判定を、CON*5で、どうぞ
[メイン]マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 31 → 成功

[メイン]笹岬 遊佐:また65か…
[メイン]笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 31 → 成功

[メイン]笹岬 遊佐:ほ…
[メイン]猫一丸(KP):マルガリータさんと笹岬さんは問題なく
[メイン]村井 牛男:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 57 → 失敗

[メイン]村井 牛男:ひっくwww
[メイン]マルガリータ(HN):「ふー……あせが……あせがすごい」
[メイン]マルガリータ(HN):ハンカチで汗を拭く
[メイン]猫一丸(KP):体力のない村井さんだけひーこらいいながらついていっている感じですね
[メイン]猫一丸(KP):判定などはこんな感じでおこないますということだけ伝えておいて
[メイン]マルガリータ(HN):「う……うしおさん……だいじょうぶですか?」
[メイン]笹岬 遊佐:「マルガリータさんは随分屈強なんですね」
[メイン]猫一丸(KP):では50分から開始、それまでちょっと小休止や質問タイムとします
[メイン]村井 牛男:「ま、まちたまえチミ達…ぼ、僕をおいてくな…あと、うしおって言うな…」
[メイン]笹岬 遊佐:「村井さん、ほらもうすぐですよ」
[メイン]村井 牛男:ちょっとお手洗いに
[メイン]マルガリータ(HN):「うまれつき……へへへへ……」
[メイン]笹岬 遊佐:「生まれつき屈強とは……羨ましいですね」
[メイン]マルガリータ(HN):「からだおおきくて、あしおそいけど……うへへ……」
[メイン]マルガリータ(HN):「ささみさきさんは……ほん……かいてるんですか?」
[メイン]笹岬 遊佐:「本当だ。DEXがかなり低いようにも見える」
[メイン]笹岬 遊佐:「ええ。どれも目の出ない駄作ですが」
[メイン]笹岬 遊佐:と恥ずかしそうに頭を掻きます
[メイン]マルガリータ(HN):「そ……そうなんですか……ひひひ……」
[メイン]猫一丸(KP):傍目から見ると、どういう集団なのでしょう
[メイン]村井 牛男:KP、三人の接点はどういうのを想定していますか?
[メイン]猫一丸(KP):だいたいはPLの皆さんにおまかせですね
[メイン]猫一丸(KP):ただ
[メイン]田沼 輝:今回の事件の発起人とは接点があるとします
[メイン]田沼 輝:彼がツィッター上で
[メイン]笹岬 遊佐:ハンサムwww
[メイン]田沼 輝:「幽霊屋敷ウェーイ!!」とか
[メイン]村井 牛男:アゴォ…
[メイン]田沼 輝:写真をアップしたり、騒いでいたりを見ていた人達ですね
[メイン]マルガリータ(HN):(体張ったギャンブルとかしてそうなタイプ……)
[メイン]猫一丸(KP):助けにいくのが名目なのか、自分達も幽霊屋敷を一目見ようと思ったのかは謎ですが
[メイン]笹岬 遊佐:(ア○ギ似だな)
[メイン]マルガリータ(HN):相互フォロワー同士とか、そんな感じですよね、きっと。
[メイン]マルガリータ(HN):間違いないです。 > アカギ
[メイン]猫一丸(KP):まあ、あんな奴ほっておいてUNOしようぜ!ってなったら、それはそれでとは思いますが
[メイン]猫一丸(KP):目的は、行方不明になった彼の救出だと思ってくれたらいいですね
[メイン]笹岬 遊佐:4人はお互いにフォロワーなんですね
[メイン]猫一丸(KP):ですねー そんな感じがいいかとおもいます
[メイン]笹岬 遊佐:救出……
[メイン]笹岬 遊佐:一体彼の身になにがあったんだ……
[メイン]猫一丸(KP):それを身をもって知ることになるかもしれませんね
[メイン]笹岬 遊佐:うぇーい系の宿命なのかもしれない
[メイン]笹岬 遊佐:和やかに話していてもこれ、ホラーゲームですからね
[メイン]村井 牛男:もやしのカラダにガラスのハート
[メイン]猫一丸(KP):正気度システム搭載
[メイン]笹岬 遊佐:安心安全の心折設計
[メイン]猫一丸(KP):因みにSANCというのは、イニシアティブ表の修正値ですね
[メイン]猫一丸(KP):発狂したり減っていったら数値が減ります
[メイン]猫一丸(KP):今回はKP管理としますので < HPやMPも
[メイン]猫一丸(KP):とかいっているうちに、開始時間ですね
[メイン]村井 牛男:はい
[メイン]猫一丸(KP):点呼開始!
[メイン]笹岬 遊佐:準備完了!(1/3)
[メイン]村井 牛男:準備完了!(2/3)
[メイン]マルガリータ(HN):準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

[メイン]猫一丸(KP):では、これより【幽霊屋敷(仮)】をはじめていきます
[メイン]笹岬 遊佐:いあいあ!
[メイン]猫一丸(KP):【・・】
[メイン]猫一丸(KP):山の中の麓から伸びる、獣道のような山道を歩くこと10分程度
[メイン]猫一丸(KP):田沼さんが行方不明になったという幽霊屋敷はすぐ近く
[メイン]猫一丸(KP):村井さんがちょっと遅れているかもしれませんが、3人はその場所に到着します
[メイン]猫一丸(KP):青々と生い茂る木々が、何故か妙に枯れてきているなと感じるころ
[メイン]猫一丸(KP):ぽっかりと開けた中腹の広場に、その館は建っていました
[メイン]猫一丸(KP):【幽霊屋敷】
[メイン]笹岬 遊佐:「これは思ったより立派な…」
[メイン]猫一丸(KP):あたりはすっかり日も暮れて、どこか嫌味な湿った空気が漂ってきています
[メイン]マルガリータ(HN):(うわあ……あ……)
[メイン]猫一丸(KP):そんな所に到着した所から、物語は始まります
[メイン]マルガリータ(HN):汗をふきふき
[メイン]村井 牛男:「…」
[メイン]笹岬 遊佐:「随分とものものしいところに来てしまったな」
[メイン]笹岬 遊佐:「村井さん、大丈夫ですか?」
[メイン]村井 牛男:「疲れたのでもう帰っていいかい…?」
[メイン]マルガリータ(HN):「え……じゃ、ぼ……ぼくも……!」
[メイン]村井 牛男:「いやだめだろ、この雰囲気は。人が来るところじゃないし」
[メイン]猫一丸(KP):今来た道をまた引き返したら、戻れますね
[メイン]猫一丸(KP):ただ・・
[メイン]笹岬 遊佐:「構いませんが、山は下りの方が疲れますよ」
[メイン]猫一丸(KP):周囲の湿度のせいなのか、奇妙な靄のようなものが立っているようにも見えます
[メイン]猫一丸(KP):村井さんやマルガリータさんが来た道をふりかえると
[メイン]村井 牛男:「何故人類の宝たる僕がこんなところに…」
[メイン]猫一丸(KP):うすらぼんやり、山道には不気味な靄がたっているのが見えますね
[メイン]笹岬 遊佐:「まあ、外に居ても体が冷えますし」
[メイン]村井 牛男:「…」
[メイン]笹岬 遊佐:「一度中で休んでから戻りましょう」
[メイン]村井 牛男:(あっ、コレ、迂闊に引き返した死ぬパティーンだな…)
[メイン]村井 牛男:「そうだね!!」
[メイン]笹岬 遊佐:「マルガリータさんもいかがです?」
[雑談・相談]猫一丸(KP):ω・)ノシ こんな場所にいられるか、私はかえらせて… < ギャー
[メイン]マルガリータ(HN):「あ、ここたぶん……田沼さんが写真上げてたところ……」
[メイン]笹岬 遊佐:「靄のかかった道をひとりで帰るより三人でいる方が怖くありませんよ、きっと」
[メイン]猫一丸(KP):そうですね、田沼さんそれほど腕がよくなかったのでブレブレの写真でしたが
[メイン]猫一丸(KP):縦長の、1階建ての平屋
[メイン]猫一丸(KP):腐った渡り廊下のようなテラス、老朽化した玄関の階段
[メイン]マルガリータ(HN):「な……中にいるのかなあ?田沼さん……」
[メイン]村井 牛男:「まぁーったく、盟友田沼め(APP18同士)」
[メイン]猫一丸(KP):たしかに田沼さんがあげていたものといっちしますね
[メイン]笹岬 遊佐:「警察は創作した結果『いなかった』としていますが」
[メイン]マルガリータ(HN):マルガリータは2人の話があまり頭に入っていない様子。
[メイン]猫一丸(KP):因みに概観を見ていると、こんなかんじですね <画像の上の方に、MAPをよういしました
[メイン]猫一丸(KP):コマを動かしますね
[メイン]猫一丸(KP):全員はこんな感じに入り口前にいるとします <MAP
[メイン]笹岬 遊佐:はーい
[メイン]マルガリータ(HN):「4部屋あるんですね……」
[メイン]笹岬 遊佐:(……それにしてもこんな平屋、人がいればすぐに見つかる気がうるが)
[メイン]マルガリータ(HN):「け……警察から隠れてたのかなあ?」
[メイン]村井 牛男:「警察め、いったい何をやっているんだ。僕に匹敵するかの光る美男子一人見つけられんだと」
[メイン]笹岬 遊佐:「……」
[メイン]笹岬 遊佐:「行きましょう」
[メイン]猫一丸(KP):さて、季節は7月中旬
[メイン]村井 牛男:「おかげで僕が出張る羽目に。レディー一人に…そこの風船はともかくとして」
[メイン]猫一丸(KP):夜とはいえ、どこか何時もよりヒンヤリとした空気が辺りを漂っています
[メイン]マルガリータ(HN):(ふうせん……僕?)
[メイン]猫一丸(KP):気のせいか、ゆっくりとですが・・
[メイン]猫一丸(KP):周囲の靄が濃くなっていっている気がしますね
[メイン]笹岬 遊佐:(これ以上は本当にまずそうだ)
[メイン]猫一丸(KP):靄・・というより、それは霧へ
[メイン]村井 牛男:←気づいてない
[メイン]笹岬 遊佐:「では、私は先に」
[メイン]マルガリータ(HN):「湿度が高いのは苦手……ふー……」
[メイン]村井 牛男:声をかけます
[メイン]猫一丸(KP):周囲の暗さとあわせて、視界が急速に短くなっていっています
[メイン]マルガリータ(HN):「あっ、待って!笹岬さん!」
[メイン]マルガリータ(HN):ちょこちょこ歩いて追いかける、マルガリータ。
[メイン]村井 牛男:「笹岬さんとやら、ここは僕が先に行こうじゃないか。」
[メイン]笹岬 遊佐:「ん、そうですか?」
[メイン]笹岬 遊佐:「ではお願いして」
[メイン]猫一丸(KP):では、どこへ行きますか?
[メイン]村井 牛男:「レディーにリスクを背負わせたとあっては、盟友に顔向けできないからねぇ。テレビのヒーローはプライベートでこそヒーローでなくてはいけないのさ」
[メイン]マルガリータ(HN):(村井さんは男らしくて格好良いなあ……)
[メイン]笹岬 遊佐:「ふふ」とかく中へ。となると1番ですかね
[メイン]村井 牛男:とりあえずまっすぐ向かう感じですか
[メイン]猫一丸(KP):では正面入り口の1かな?
[メイン]笹岬 遊佐:テラスを通ると2番にもいけそうですが
[メイン]猫一丸(KP):観音開きの大きめの扉があり、どうやら鍵はついていないようですね
[メイン]猫一丸(KP):ただインターホンやドアノックといった、来訪を告げるものもないようです
[メイン]笹岬 遊佐:2側の扉はどうなんでしょう
[メイン]村井 牛男:一応家…?なので、ノックしてみます
[メイン]村井 牛男:1の扉ですね
[メイン]猫一丸(KP):笹岬さんがテラスをまわって、2の扉側へ
[メイン]マルガリータ(HN):(古い屋敷……にしても、変だな。どうして何もないんだろう?)
[メイン]笹岬 遊佐:確認したらすぐに1番の入口へ戻ります
[メイン]猫一丸(KP):ギシギシと軋む、腐ったテラスをとおって2の扉の前
[メイン]猫一丸(KP):小さめの木製の扉ですが、どうやら建物じたいがいがんでいるらしく
[メイン]マルガリータ(HN):どっちつかずの位置で二人の様子を伺います
[メイン]猫一丸(KP):ドア自体がはまり込んでいて動かないですね
[メイン]笹岬 遊佐:(ダメか)
[メイン]猫一丸(KP):それをしらべている間に、村井さんが1のドアをノック
[メイン]村井 牛男:「田沼ぁ。来てやったぞ。選ばれた男が何をこそこそしているんだ。」
[メイン]猫一丸(KP):ゴンゴンとした、どこか鈍い音をたて
[メイン]村井 牛男:「僕の時間は安くはないんだ。居るなら返事ぐらいしろ」
[メイン]猫一丸(KP):辺りの湿度のせいか、みょうにしっとりと湿っていますね < 村井さん
[メイン]マルガリータ(HN):「びくっ!ちょ……ちょっと、音大きくないですか?」
[メイン]笹岬 遊佐:「マルさん村井さんの方へ戻りましょう。扉が嵌っていて動きません」
[メイン]マルガリータ(HN):「は……はははい」
[メイン]猫一丸(KP):では一度1の入り口前で合流したところで・・
[メイン]村井 牛男:(早く田沼を見つけて帰りたい…)
[雑談・相談]猫一丸(KP):コマサイズを1に
[メイン]猫一丸(KP):さて、合流した所で・・
[メイン]マルガリータ(HN):「村井さんは……田沼さん、お好きなんですね?」
[メイン]猫一丸(KP):辺りに霧がでています
[メイン]猫一丸(KP):それは気がつけば辺りを覆うほどであり、数メートル先のほかの人の顔が判らなくなるような
[メイン]村井 牛男:「好きとは少し違うかな。同胞だからね彼は。数の少ない」
[メイン]猫一丸(KP):不気味な、真っ白い霧となってあたりを漂っています・・
[メイン]村井 牛男:「無関係ではいられないのさ」
[メイン]村井 牛男:「…ん?」
[メイン]笹岬 遊佐:「ああ、と。話はあとあと。霧が深い。早く入ろう」
[メイン]猫一丸(KP):【不穏】
[メイン]村井 牛男:「あ、ああ」
[メイン]マルガリータ(HN):「ひいい……」
[メイン]村井 牛男:同意して入ります
[メイン]笹岬 遊佐:村井さんのあとに続きます
[メイン]猫一丸(KP):屋敷 周囲の枯れ木が風でカサカサと音をたてています
[メイン]マルガリータ(HN):びくびくしながら一番最後に入ります
[メイン]猫一丸(KP):そんな音を背後にききながら、3人は屋敷の中へ・・
[メイン]村井 牛男:「風船クン、はやくきたまえ」
[メイン]マルガリータ(HN):ちょこちょこ……
[メイン]猫一丸(KP):1の部屋は、窓や壊れた屋根の隙間から、月明かりが入り込み、当たりぼんやりと照らされています
[メイン]猫一丸(KP):ホールともいえるような、不自然なほど広い廊下のようです
[メイン]猫一丸(KP):辺りには雑多に物が散乱しており、右手前にドア、突き当たり左右にまたドアがあるようです
[メイン]村井 牛男:「うおっ…なんだこれは…本当にただの廃墟じゃないか…」
[メイン]猫一丸(KP):後ろ、開けっぱなされた入り口のドアからは、外の霧がゆっくりと入ってきていますね
[メイン]笹岬 遊佐:「外観からはわからなかったが、本当にボロボロなんだな」
[メイン]マルガリータ(HN):「た……田沼さん、いるんですかね?」
[メイン]猫一丸(KP):【不穏】
[メイン]笹岬 遊佐:「と、霧が入ってくるな」
[メイン]マルガリータ(HN):「あ、閉めましょうか、ドア?」
[メイン]猫一丸(KP):カサカサ・・ガサリ・・
[メイン]村井 牛男:「…ん?霧というのは屋内に侵入するようなものなのか…?」
[メイン]猫一丸(KP):まるで、中の空気と外の空気が混ざり合うように
[メイン]マルガリータ(HN):「か……風向きですかね?」
[メイン]村井 牛男:「気味が悪いな。風船クン、扉を閉めておいてくれないか」
[メイン]笹岬 遊佐:「……いえ、舞台演出のドライアイスなどならまだしも……」
[メイン]猫一丸(KP):ゆっくりと、霧は入り口付近に入り込んできています
[メイン]マルガリータ(HN):「い……今閉めます……!」
[メイン]マルガリータ(HN):ドアに手をかけて閉めようとする。
[メイン]笹岬 遊佐:「助かります」
[メイン]猫一丸(KP):では、マルガリータさんがドアを閉めるかな・・
[メイン]猫一丸(KP):判定、アイデアロールをどうぞ? INT*5です
[メイン]笹岬 遊佐:私も一緒に閉めます
[メイン]マルガリータ(HN):「ふうふう……重たいドア……ですね……」
[メイン]笹岬 遊佐:反対側を
[メイン]猫一丸(KP):了解です、では笹岬さんもアイデアをどうぞ?
[メイン]笹岬 遊佐:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功

[メイン]猫一丸(KP):マルガリータさんと笹岬さんは観音開きの扉の左右を閉め・・
[メイン]マルガリータ(HN):僕のアイデアは90でしたか?
[メイン]村井 牛男:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 57 → 成功

[メイン]猫一丸(KP):ですね
[メイン]マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 90 → 成功

[メイン]猫一丸(KP):コマをうごかしていますが、アイコンに合わせればみれるので、参照どうぞ
[メイン]笹岬 遊佐:おっほw
[メイン]村井 牛男:ギリw
[メイン]猫一丸(KP):では閉めようとしたとこ
[メイン]マルガリータ(HN):「ひいひい……」
[メイン]笹岬 遊佐:?
[メイン]猫一丸(KP):3人は外の霧が微かに動いたことに気づきます
[メイン]マルガリータ(HN):「……今、何かいました?」
[メイン]村井 牛男:「ん…んん?」
[メイン]笹岬 遊佐:「?」
[メイン]猫一丸(KP):何か奇妙な影のようなものが、霧の中に見えて・・
[メイン]猫一丸(KP):すぐに見えなくなりました
[メイン]笹岬 遊佐:「猿? 熊?」
[メイン]マルガリータ(HN):「の……野良犬かな?」
[メイン]村井 牛男:「まさか田沼なんてことは…」
[メイン]笹岬 遊佐:「山ですし獣がいてもおかしくはありませんね」
[メイン]猫一丸(KP):影のおおきさ、大まかなのでいい、その4択であれば・・
[メイン]猫一丸(KP):熊が一番近い大きさだったですね
[メイン]村井 牛男:「いや、田沼はあんなにでかくはないな…」
[メイン]笹岬 遊佐:ここに来る途中熊注意の看板とかありましたっけ
[メイン]マルガリータ(HN):「人の大きさじゃ……なかったですよね」
[メイン]猫一丸(KP):なかったと思いますね < 熊注意
[メイン]村井 牛男:「おいおい!勘弁してくれよ!?熊とかだったらシャレにならんよ」
[メイン]マルガリータ(HN):(もしかして、食べられちゃったのかな……田沼さん……)
[メイン]猫一丸(KP):山の中といっても、歩いて10分程度くらいなので
[メイン]笹岬 遊佐:(熊が出るなら少なくとも出没注意の看板があるはずだが)
[メイン]猫一丸(KP):それほど山深い奥地というわけではありません
[メイン]笹岬 遊佐:「とにかく田沼さんを捜しましょう」
[メイン]猫一丸(KP):さて、そんな影をみましたが、扉を閉めることはできました
[メイン]村井 牛男:「そうだねぇ」
[メイン]猫一丸(KP):閉じれば、霧の進入も少しマシになった気がしますね
[メイン]マルガリータ(HN):「ド、ドアが開かないように、何かで押さえられませんか?さっきの……ちょっと怖いですし……」
[メイン]笹岬 遊佐:「ん。確かに」
[メイン]猫一丸(KP):鍵らしきものは内側にもついておらず
[メイン]村井 牛男:「風船クンがそのガタイでバリケードになるというのはどうだい?」
[メイン]笹岬 遊佐:「田沼さんを探しながらどこかに抑えられるものがないか探しましょうか」
[メイン]マルガリータ(HN):「ぼ……僕筋肉はなくて……」
[メイン]猫一丸(KP):周囲・・雑多なものが色々と落ちているようですが・・
[メイン]猫一丸(KP):どれも湿気て腐っているものばかりですね
[メイン]笹岬 遊佐:「マルさんに殿はさせられませんよ」
[メイン]村井 牛男:「…はぁ。冗談だよ。笑…おっと、なんかキャラが違う気がするな…」
[メイン]猫一丸(KP):ただ、その雑多な物の中に、こんな物を見つけます
[メイン]マルガリータ(HN):「テレビだと……やっぱり演技されてるんでしょうね」
[メイン]猫一丸(KP):【コレは彼が愛用していた】
[メイン]笹岬 遊佐:「むしろ筋力なら村井さんかな?」冗談めかして言います
[メイン]村井 牛男:「まっ、田沼を探す」
[メイン]笹岬 遊佐:「?」
[メイン]マルガリータ(HN):何が出るかな♪
[メイン]猫一丸(KP):床には、真新しいミルクポットが落ちていました
[メイン]村井 牛男:「なら、扉を抑えられるものをついでに探すのは賛成かな」
[メイン]笹岬 遊佐:「田沼さんがよくツイッターに上げている……」
[メイン]マルガリータ(HN):「ミルクポット……田沼さんの?」
[メイン]笹岬 遊佐:「村井さん」
[メイン]猫一丸(KP):田沼さんが写真でも上げていた、喫茶店の道具ですね
[メイン]村井 牛男:「うむ…田沼は盟友だが、常にコレと一緒に映っているのだけは理解しがたいな…」
[メイン]笹岬 遊佐:「やはり」
[メイン]笹岬 遊佐:「マルさんも心当たりがありそうですし」
[メイン]笹岬 遊佐:「村井さんはここに確かに訪れたようですね」
[メイン]村井 牛男:「はて。警察はこんなものすら見落としていたというのか…?」
[メイン]笹岬 遊佐:「……」
[メイン]笹岬 遊佐:「捜索に来ていない可能性は?」
[メイン]マルガリータ(HN):「他に比べるとボロボロじゃありませんね……」
[メイン]笹岬 遊佐:「ええ。ここのものではなさそうですね」
[メイン]村井 牛男:「は?僕からあれだけ所得税取っといて職務放棄だと!?」
[メイン]マルガリータ(HN):「え、捜索に来ないなんて……そんなこと……あるんですか?」
[メイン]笹岬 遊佐:(芸能人の所得税……気になるな)
[メイン]マルガリータ(HN):「見つからないような建物でも……ない……ですよね?」
[メイン]笹岬 遊佐:「いえ、そもそも返信が途絶えて半日ですからね」
[メイン]村井 牛男:「いや地元警察なら住民税が妥当か…いやそれはともかく」
[メイン]猫一丸(KP):未成年の失踪というわけでもなく、普通に成人している男性ですしね
[メイン]笹岬 遊佐:「嫌な予感がします。早く探索してしまいましょう」
[メイン]笹岬 遊佐:事件性ないと動いてくれませんしね
[メイン]猫一丸(KP):警察は捜査にはきたようですが、確信が無くざっと見て回った程度らしいですね
[メイン]マルガリータ(HN):「ふー……」ハンカチで汗をふきふき
[メイン]村井 牛男:「そうだな…税金の使い道は置いとくとして、田沼が探されていないというなら、僕らが探さねば」
[メイン]笹岬 遊佐:「幽霊屋敷うぇーい」のツイッタラーとかもう警察どうでもよさそうな…
[メイン]マルガリータ(HN):「ポットは……一応、持って行きますか?」
[メイン]笹岬 遊佐:「ええ」
[メイン]笹岬 遊佐:「田沼さんが見つかったら返しましょう」
[メイン]村井 牛男:「そうだな。あとで田沼に返してやらないとな」
[メイン]マルガリータ(HN):ポットを両手で抱えました。
[メイン]猫一丸(KP):了解です
[メイン]猫一丸(KP):どうやらポットの下は落ちた衝撃で割れたのか、ヒビがはいっていますね
[メイン]猫一丸(KP):また、そのポットの落ちていた辺りはなにか暴れたような跡
[メイン]猫一丸(KP):成人男性の足跡
[メイン]マルガリータ(HN):(あんなに大事にしていたポットなのに……ひびが)
[メイン]村井 牛男:「ふん…今度僕が、もっといいのを贈ってやろうじゃないか」
[メイン]猫一丸(KP):引きずられたような跡が残っています
[メイン]村井 牛男:「…」
[メイン]マルガリータ(HN):「!?足跡があります……」
[メイン]笹岬 遊佐:暴れた痕跡を見てどんな動物が暴れたかわかります?
[メイン]猫一丸(KP):動物・・というには不明ですが
[メイン]猫一丸(KP):大きな砂袋か何か、大き目の、何か柔らかいものが動いたようなあと
[メイン]猫一丸(KP):引きずられたような跡と一緒に、それらの跡は2の部屋に続いていますね
[メイン]マルガリータ(HN):「靴の跡と……何かを引きずった跡……ですね」
[メイン]村井 牛男:「…なぁ、言いたくないがこれは、何か事件なんじゃないのか…?」
[メイン]マルガリータ(HN):「な……なにかじけんて……」
[メイン]笹岬 遊佐:「……」
[メイン]村井 牛男:「こんな人目につかない廃屋で、暴力の匂いがする」
[メイン]笹岬 遊佐:「あまり時間もかけられませんね」
[メイン]マルガリータ(HN):汗を垂らしながらぷるぷると小刻みに震えている……
[メイン]村井 牛男:「探してみるか、もう少し」
[メイン]笹岬 遊佐:「ええ。まだ犯人が潜んでいる可能性もありますし、離れないようになるはやで」
[メイン]マルガリータ(HN):「け……警察に連絡しませんか?」
[メイン]猫一丸(KP):辺りはしんっと、冷えています
[メイン]村井 牛男:「…田沼め。イケメンにはイケメンの責任があるのだ。フザマは赦さんからな」
[メイン]マルガリータ(HN):「僕たちは、ここを見張っていれば……」
[メイン]猫一丸(KP):どこからか、ポチャン・・ポチャンと水音がきこえてもきます
[メイン]村井 牛男:「…今、何か聞こえなかったか?」
[メイン]マルガリータ(HN):(僕には、いけめんのせきにんはないはず)
[メイン]村井 牛男:「風船クン、思ってることが顔に書いてあるぞ」
[メイン]笹岬 遊佐:「マルさん、単独行動はとても危険ですから」
[メイン]マルガリータ(HN):「だ……だって、でも……そんな……」
[メイン]笹岬 遊佐:「犯人が残っていてひとりの時に鉢合わせたら袋叩きですよ?」
[メイン]マルガリータ(HN):「ははは……はい……はい」
[メイン]猫一丸(KP):そうですね、携帯のアンテナは、何とか1本だけ立っていますね
[メイン]村井 牛男:「…一報はいれておくか」
[メイン]猫一丸(KP):ただ、場所が場所ですから、時々不通になったり、1本になったり2本になったり
[メイン]村井 牛男:KP、110番してみます
[メイン]猫一丸(KP):どうも安定はしないようです・・
[メイン]マルガリータ(HN):笹岬にすがるようにちょこちょこと近づく。
[メイン]猫一丸(KP):了解です
[メイン]猫一丸(KP):村井さんが110番のコールをし・・
[メイン]猫一丸(KP):【ノイズ】
[メイン]村井 牛男:あっ、これアカンやつや…
[メイン]猫一丸(KP):聞こえるのは「ザー・・」という砂嵐の音です
[メイン]マルガリータ(HN):「け……警察は?」
[メイン]村井 牛男:「…つながらないのか?」
[メイン]猫一丸(KP):微かにカリカコリと何かを引っかくような音が聞こえてくるきもしますが
[メイン]笹岬 遊佐:「……状況は悪くなるばかりです」2番に向かって歩きます
[メイン]猫一丸(KP):呼び出し音も、通話音も、メッセージも鳴りません
[メイン]村井 牛男:「…ん~?」
[メイン]笹岬 遊佐:「ここで留まっているのは得策ではないでしょう」
[メイン]猫一丸(KP):その音は妙に脳に響くような音であり
[メイン]マルガリータ(HN):「さっきから変な音がしますよね……ぽたぽた……かりかり……」
[メイン]猫一丸(KP):また、外界と不自然に遮断されたことを認識した村井さんは
[メイン]猫一丸(KP):SANCです
[メイン]猫一丸(KP):成功で0失敗で1d2です
[メイン]村井 牛男:オゥフwww
[メイン]猫一丸(KP):SANの値は40ですね
[メイン]村井 牛男:はい
[メイン]猫一丸(KP):では笹岬さんがその間に2の扉に近づき
[メイン]笹岬 遊佐:電話isトラップ
[メイン]村井 牛男:まあ、知ってましたけどね…AHAHA
[メイン]村井 牛男:1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 79 → 失敗

[メイン]マルガリータ(HN):初めて見るSAN値
[メイン]猫一丸(KP):1d2をどうぞ?
[メイン]村井 牛男:グフ
[メイン]村井 牛男:1D2
Cthulhu : (1D2) → 1

[メイン]笹岬 遊佐:お
[メイン]笹岬 遊佐:いいですね
[メイン]猫一丸(KP):では1だけ、ちょっとビックリした程度
[メイン]村井 牛男:「…ッ!!」
[メイン]猫一丸(KP):そして2の扉の前に移動した笹岬さん
[メイン]猫一丸(KP):1の部屋の上半分辺りまで移動したところで
[メイン]笹岬 遊佐:お?
[メイン]猫一丸(KP):ギシリギシリと床が軋む音をたてました
[メイン]村井 牛男:何か聞くべきではないものを聞いた…そんな気がして冷や汗ダラダラ流してます
[メイン]笹岬 遊佐:「?」
[メイン]マルガリータ(HN):「つ……使いますか?」村井にティッシュを差し出す。
[メイン]村井 牛男:「…ハンカチじゃねぇのかよ…」
[メイン]猫一丸(KP):また、そこまで近づけば、3の部屋から水が広がってきていて
[メイン]村井 牛男:「ん、まぁ、すまない」
[メイン]猫一丸(KP):床が水浸しになっているのがわかりますね
[メイン]笹岬 遊佐:3から?
[メイン]マルガリータ(HN):「は……ハンカチは僕が使っちゃってるんで……でへへ……」
[メイン]猫一丸(KP):3からですね
[メイン]猫一丸(KP):扉も半壊しており
[メイン]猫一丸(KP):3の部屋は天井が崩れ落ち、天井からたまった雨水などがしたたりおちてきているのがわかります
[メイン]猫一丸(KP):床はタイルじきであり、床一面水浸しのようです
[メイン]猫一丸(KP):崩れ落ちてきた廃材の隙間から、トイレつきのユニットバスが見えますね
[メイン]村井 牛男:村井やマルガリータさんにもその様子は見えますか?
[メイン]猫一丸(KP):その部屋から溢れたみずが、1の廊下まで流れて着ているのがわかります
[メイン]猫一丸(KP):そうですね、周囲をみたらわかる程度でしょう
[メイン]マルガリータ(HN):「うわ……わわ……!」
[メイン]笹岬 遊佐:んー…とりあえず番号順に
[メイン]猫一丸(KP):その広がった水溜りは不自然に廊下の木目にそって途切れているようです
[メイン]マルガリータ(HN):2へ?
[メイン]猫一丸(KP):さて
[メイン]村井 牛男:「作家先生!何か尋常じゃないことが起こっている気がする…固まって行こう1」
[メイン]猫一丸(KP):【不穏】
[メイン]笹岬 遊佐:はい
[メイン]笹岬 遊佐:「?」
[メイン]猫一丸(KP):2に、移動しますか?
[メイン]村井 牛男:追いかけます
[メイン]笹岬 遊佐:待った
[メイン]マルガリータ(HN):「ま……待ってくださいぃ……!」
[メイン]笹岬 遊佐:聞き耳できますか?
[メイン]猫一丸(KP):アイデアをどうぞ?
[メイン]笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 4 → 決定的成功/スペシャル

[メイン]笹岬 遊佐:やったぜ
[メイン]村井 牛男:おお
[メイン]猫一丸(KP):2の部屋、クリティカル
[メイン]マルガリータ(HN):すごそう!
[メイン]猫一丸(KP):まず部屋の中から聞こえてくるのは、どこかバサバサとした風の音ですね
[メイン]猫一丸(KP):微かにキィキィと金具のような音などが聞こえてきており
[メイン]猫一丸(KP):どうやら窓から風がふきこんできているのがわかります
[メイン]笹岬 遊佐:コウモリ?
[メイン]笹岬 遊佐:じゃなかった
[メイン]猫一丸(KP):それ以外に2から特に音は聞こえませんね
[メイン]猫一丸(KP):クリティカルオマケ
[メイン]笹岬 遊佐:では警戒しながら入ります
[メイン]猫一丸(KP):ぽちゃんぴちゃんと、床下から水音が聞こえてきます
[メイン]猫一丸(KP):場所的にいうと、ちょうど足元
[メイン]笹岬 遊佐:床下?
[メイン]猫一丸(KP):音を辿れば、3から1に溢れてきている水が、木目の隙間からしみこみ
[メイン]猫一丸(KP):クリティカルですしね、どうやら地下室か何かに入り込み、そこで水音をさせているのがわかります
[メイン]笹岬 遊佐:なるほど
[メイン]村井 牛男:おお
[メイン]笹岬 遊佐:この部屋に他に違和感や探索のできそうな箇所は?
[メイン]マルガリータ(HN):クリティカルすごい。マル覚えた。
[メイン]猫一丸(KP):わかる範囲で言うと・・
[メイン]笹岬 遊佐:クリティカルでは普通の成功の結果プラスいいことが起きたりします
[メイン]笹岬 遊佐:ほむ
[メイン]猫一丸(KP):3の半壊した部屋の隙間から、少量ですが霧が入り込んできていること
[メイン]猫一丸(KP):”何か屋敷の周辺で気配がする”ことはわかっていいとします
[メイン]猫一丸(KP):1の部屋は、今のところ特にないようですね <探索できる範囲
[メイン]笹岬 遊佐:ふむふむ…
[メイン]村井 牛男:「ヒソヒソ(作家先生、何か聞こえたかい?)」
[雑談・相談]猫一丸(KP):1の部屋は今のところ何も無い → 小石とか瓦礫拾いたいといったらあるくらいの何もなさです
[メイン]笹岬 遊佐:「ヒソヒソ(ええ。風の音と、不自然な水音が)」
[メイン]村井 牛男:「ヒソヒソ(水音?)」
[メイン]笹岬 遊佐:「ヒソヒソ(ちょうど空洞に水が落ちるような音です)」
[メイン]マルガリータ(HN):「ヒソヒソ(3の部屋から流れてる水ですかね?)」
[メイン]村井 牛男:「ヒソヒソ(空洞?まさか、地下か…?)」
[メイン]笹岬 遊佐:「ヒソヒソ(3から来た水が、ですね。天井が崩れているのとはまた違う感じです)」
[メイン]笹岬 遊佐:「あ、そうだ。村井さん、マルさん」
[メイン]マルガリータ(HN):「は……はい!?」
[メイン]村井 牛男:「(村井に反応して顔をヒクつかせながら)な、なんだい」
[メイン]マルガリータ(HN):(すごい量の水だ……)
[メイン]笹岬 遊佐:「部屋に入りますが、片腕掴んでいてもらえますか?」
[メイン]マルガリータ(HN):「う……うで、ですか?」
[メイン]笹岬 遊佐:「仮に地下室がある部屋だとして、床が腐っていたら落ちてしまうかもしれませんから」
[メイン]村井 牛男:「すぐに引けるように、かい?」
[メイン]マルガリータ(HN):「ぼ……ぼく、力ないから、村井さん……」
[メイン]笹岬 遊佐:「そうです。最悪支えられなければ放してくださって構いません」
[メイン]村井 牛男:「それなら、言いたくはないが、体重の軽い(SIZ8)僕が適任なんではないかい?」
[メイン]村井 牛男:あ、STR一番村井が強いのか…
[メイン]笹岬 遊佐:「大丈夫です。お二人で掴んでいてくだされば『判定に修正がつくことがあります』」
[メイン]村井 牛男:SIZも笹岬さんと1しか違わない…
[雑談・相談]猫一丸(KP):能力対抗は REX(x-y) ですね。yが働きかける側、yがうけるがわです
[メイン]笹岬 遊佐:実はそんなに大きくないです
[雑談・相談]猫一丸(KP):みす
[メイン]マルガリータ(HN):「じゃ…じゃあ……」女性の体に触れることに緊張しながら、控えめに笹岬の袖を掴む。
[雑談・相談]猫一丸(KP):RESです
[メイン]村井 牛男:「判定とか修正とかよくわからんが、確かにまぁ、引っ張りあげるのは僕が適任か…わかった、いいだろう」
[メイン]笹岬 遊佐:「ありがとうございます。では」
[メイン]村井 牛男:腕をつかみます
[メイン]笹岬 遊佐:2の扉をそっと開けます
[メイン]猫一丸(KP):では二人は笹岬さんをつかみながら、その状態で笹岬さんは2の扉をあけます
[メイン]猫一丸(KP):窓枠につけられた色あせたカーテンが夜風に揺れています
[メイン]猫一丸(KP):床一面には薄汚れた絨毯が敷き詰められており、家具としては机やベッド
[メイン]猫一丸(KP):また本があちこちに山積みにされているようですね
[メイン]笹岬 遊佐:本、家具、ベッド、絨毯…
[メイン]笹岬 遊佐:調べられそうなところは多そうですね
[メイン]村井 牛男:そうですね
[メイン]マルガリータ(HN):引きずられた後はあるのでしょうか?
[メイン]猫一丸(KP):2の扉から入って
[メイン]猫一丸(KP):絨毯の所で切れていますね < 引きずった跡
[メイン]村井 牛男:ちらっとテラス側の扉を見てみます。
[メイン]猫一丸(KP):絨毯の上もそれなりに汚れてはいますが、引きずられたような跡はないです
[メイン]笹岬 遊佐:絨毯のところで?
[メイン]猫一丸(KP):絨毯のところで、ですね
[メイン]猫一丸(KP):テラス側の扉は、いがんで変形していますね
[メイン]村井 牛男:あ、扉の様子の描写は後でいいです
[メイン]笹岬 遊佐:絨毯に皺や血痕はありますか?
[メイン]村井 牛男:すんませんw
[メイン]猫一丸(KP):外からもですが、嵌って動かないだけなので、蹴り飛ばしたり力をこめれば外れるかもしれませんね
[メイン]マルガリータ(HN):二人で笹岬さんの腕をつかみつつ、慎重に進むべきですかね……
[メイン]猫一丸(KP):絨毯の上に血痕・・とはわかりませんが
[メイン]笹岬 遊佐:それがよさそうです
[メイン]猫一丸(KP):どこか黒いシミのようなものと、泥でよごれていますね
[メイン]村井 牛男:「古くて立て付けが悪い…ってわけではないのか。何かの衝撃でゆがんで…」
[メイン]猫一丸(KP):また、見てみると、絨毯には皺がよっていますね
[メイン]猫一丸(KP):適当に引っ張ってのばしたような、奇妙な皺ができています < 絨毯
[メイン]笹岬 遊佐:適当に?
[メイン]猫一丸(KP):少なからず、薄暗い中 見てみてわかる程度の皺がよっています <適当
[メイン]猫一丸(KP):几帳面でない、大雑把な人がのばしたのでしょうね、そんな感じです
[メイン]マルガリータ(HN):「絨毯の泥、窓から入ってきたんでしょうか?」
[メイン]笹岬 遊佐:もし可能なら絨毯の端へ慎重に移動して、足で蹴りあげます。
[メイン]笹岬 遊佐:「さすがにそれはないでしょうね」
[メイン]猫一丸(KP):では、掴んでいるので3人でモゾモゾと移動ですね
[メイン]村井 牛男:「…何かが暴れて寄った皺、じゃないということか?」
[メイン]猫一丸(KP):笹岬さんが絨毯をけりあげると・・
[メイン]猫一丸(KP):端の方、少しだけめくれました
[メイン]猫一丸(KP):そして、その絨毯の下には、1の部屋から続く引きずられた跡が続いているのがわかりますね
[メイン]笹岬 遊佐:「うまくいかないな……。こう、コロコロっといってくれたらよかったんだが」
[メイン]マルガリータ(HN):「お、重そうですね……」
[メイン]猫一丸(KP):その跡は部屋の中心にむかって伸びていっているようです < 引きづられたあと
[メイン]猫一丸(KP):しけっていますし、かなりぼろぼろですからね <コロコロ
[メイン]村井 牛男:「…なんだコレは。まるでこの跡を隠したかったみたいじゃないか」
[メイン]マルガリータ(HN):(ごくり……)生唾を飲み込む。
[メイン]笹岬 遊佐:「不自然なのはこの跡がここで止まっている、あるいは始まっていることですね」
[メイン]猫一丸(KP):捲れたはんいは、2の部屋で言うところの、右側5分の1程度
[メイン]村井 牛男:「…気は進まないが、もっと捲ってみるかい…?」
[メイン]笹岬 遊佐:「少しずつ捲っていきましょうか。なにかはきっとあるはずです。ただ」
[メイン]マルガリータ(HN):「部屋の真ん中に……何かある」
[メイン]猫一丸(KP):カーテンがバサバサと音をたてています
[メイン]村井 牛男:「…ん」
[メイン]笹岬 遊佐:「窓は閉めておきましょうか」
[メイン]猫一丸(KP):窓の外は霧で白く煙っていて、もうよく見えません
[メイン]村井 牛男:「カーテンが音を立てている?窓が開いているのか…」
[メイン]笹岬 遊佐:「ええ。また霧が入られてもいやですし」
[メイン]村井 牛男:「そうだな…霧のことも気になるしな…」
[メイン]猫一丸(KP):では・・ぎー・・ガチャンと窓を閉めました
[メイン]猫一丸(KP):風に揺れていたカーテンは動きを止め
[メイン]笹岬 遊佐:「これでひとまず安心、ですかね。そうしたら、少しずつ捲りましょう」
[メイン]村井 牛男:「ああ」
[メイン]笹岬 遊佐:また足ですこしずつ蹴ります
[メイン]村井 牛男:手伝えますか?
[メイン]猫一丸(KP):では、足でまきまき
[メイン]猫一丸(KP):二人でまきまきもOKです
[メイン]村井 牛男:じゃあ巻いてきます
[メイン]猫一丸(KP):では蹴りながらなんとか巻き上げていくと・・
[メイン]マルガリータ(HN):少し離れた場所から二人の背中を見守るマルガリータ。
[メイン]猫一丸(KP):部屋の中央辺りまで巻き上げたところで、ギシリと床が軋みます
[メイン]村井 牛男:「む…」
[メイン]笹岬 遊佐:「……ん」
[メイン]猫一丸(KP):絨毯をめくるとでてくるのは、部屋の中央にぽっかりと開いた大き目の穴ですね
[メイン]笹岬 遊佐:「マルさんの言ったとおりでしたね」
[メイン]マルガリータ(HN):「な……何かありました?」
[メイン]笹岬 遊佐:「穴です。それも大きな」
[メイン]猫一丸(KP):絨毯に隠されるように、広めの穴が開いています
[メイン]マルガリータ(HN):「ち……地下室!」
[メイン]猫一丸(KP):覗き込んでも、梯子や階段などはなく
[メイン]村井 牛男:「いかにも何か秘密を抱えていそうな穴がひとつ。ああ、地下室という響きはいいね。少年心をくすぐられるよ。まったく」
[メイン]猫一丸(KP):10メートルほど下に、にごった水面がみえています
[メイン]村井 牛男:「…深いね」
[メイン]猫一丸(KP):2の部屋から落ちたものでしょう、本やら雑貨などがその水面に浮かんでいますが・・
[メイン]猫一丸(KP):さて、その水面を覗き込んだ人は、アイデアをどうぞ?
[メイン]村井 牛男:あら
[メイン]笹岬 遊佐:覗いてはいないような…
[メイン]村井 牛男:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 74 → 失敗

[メイン]笹岬 遊佐:でも覗く!
[メイン]猫一丸(KP):では穴があったなーくらいですね < 覗かない
[メイン]笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗

[メイン]笹岬 遊佐:のぞきましたね(
[メイン]村井 牛男:もう振ってしまいましたので、覗いたってことで
[メイン]マルガリータ(HN):「ふ……二人とも?」追って覗く
[メイン]猫一丸(KP):了解です
[メイン]村井 牛男:失敗しましたけど
[メイン]猫一丸(KP):マルガリータさんもどうぞ?
[メイン]笹岬 遊佐:マルさんファイト
[メイン]マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 13 → スペシャル

[メイン]猫一丸(KP):スペシャル
[メイン]マルガリータ(HN):すぺしゃる?
[メイン]笹岬 遊佐:おっほ
[メイン]村井 牛男:すぺしゃる
[雑談・相談]猫一丸(KP):20%の、本当は別の処理なのですけどね、いい感じのことくらいに思っていただければ
[メイン]笹岬 遊佐:クリティカルと同じような効力ですね
[メイン]猫一丸(KP):では、マルガリータさんが少し遅れて覗き込むと
[メイン]猫一丸(KP):その水面、色々なものが浮いているのですが
[メイン]猫一丸(KP):その中の一つに、どこか見覚えのあるような靴が浮いているのに気づきます
[メイン]笹岬 遊佐:まさか…
[メイン]猫一丸(KP):田沼さんの物ですね
[メイン]猫一丸(KP):そして、そのどこか見慣れた田沼さんの靴は
[メイン]マルガリータ(HN):見覚えのある靴……田沼さんの?
[メイン]笹岬 遊佐:い、いや待て、落ち着くんだ。まだ田沼さんが落ちたとは…
[メイン]猫一丸(KP):マルガリータさんの見ている前で、いきなりぽちゃんと……沈みました
[メイン]マルガリータ(HN):見えていたのは、靴の底だったのでしょうか?
[メイン]猫一丸(KP):スペシャルとして、何かに引っ張られるように沈んだということがわかってもいいですね
[メイン]猫一丸(KP):靴の上半分とつま先部分ですね
[メイン]笹岬 遊佐:なにかいる…
[メイン]マルガリータ(HN):では、靴だけでなくそれを履いているからだがあった可能性がありますね。
[メイン]村井 牛男:「ファッ!?」間の抜けた声で驚きます
[メイン]マルガリータ(HN):「靴が……ぽちゃん!ぽちゃんて!」
[メイン]笹岬 遊佐:「靴?」
[メイン]村井 牛男:「えっ、靴って…」
[メイン]猫一丸(KP):遅れてみても、沈んでしまっていて、靴をみつけることはできませんね
[メイン]マルガリータ(HN):「見覚えが……あります。田沼さんの……爪先だったのかも……」
[メイン]笹岬 遊佐:「田沼さんの爪先?」
[メイン]村井 牛男:それを聞いて「ファッ!?」で(さっきはまだそれを知らないんでしたね、すみません)
[メイン]猫一丸(KP):足の部分というか、上半身部分は見えませんでしたが
[メイン]マルガリータ(HN):ここで1つごめんなさい。わがままばかりですが、今日は一度12:30~13:00でお開きでいいですか?続きは明日から明後日にしていただけると……
[メイン]猫一丸(KP):マルガリータさんは、確かに田沼さんのものだとわかっていいですね
[メイン]猫一丸(KP):こちらはOKですが、きるくさんとささささんはどうかな?
[メイン]笹岬 遊佐:体があったかどうかはわからなかったと…
[メイン]村井 牛男:僕はいつでも
[メイン]笹岬 遊佐:私もいいですよ
[メイン]マルガリータ(HN):すみません。ありがとうございます。今日ももうしばらくは。
[メイン]笹岬 遊佐:キリのいいところ…この部屋の探索くらいは終わらせておきたいですね
[メイン]マルガリータ(HN):「靴のつま先が見えていて……水に沈んでいきました。
[メイン]猫一丸(KP):ではきりの良さそうな所(このあとの行動決定)で終了、1時まで次の日の相談としましょう
[メイン]笹岬 遊佐:「……ではまだ落ちたと決まったわけではないですね」
[メイン]村井 牛男:(あんにゃろう、靴まで自撮りしてたのか…!?)
[メイン]笹岬 遊佐:ほっと胸をなでおろします
[メイン]マルガリータ(HN):「田沼さん……ツイッターに写真を上げてたと思います。あの靴買った時に」
[メイン]猫一丸(KP):ただ、高さもそれなりにあり、穴の下はフラスコ状の底に行くほど広い形
[メイン]猫一丸(KP):この場所から見える範囲は限定てきですね
[メイン]マルガリータ(HN):「でも、何かに引っ張られるみたいな勢いでした」
[メイン]笹岬 遊佐:「なにかいる?」
[メイン]村井 牛男:「…HAHAHA、アリジゴクじゃあるまいし」
[メイン]マルガリータ(HN):「う……うう……」涙目で震える。
[メイン]笹岬 遊佐:「もし生き物がいるとしたらどこか川などに繋がっているのでしょうか」
[メイン]笹岬 遊佐:「この空洞で魚を飼っているとは思えませんし。鑑賞に適しているようには見えません」
[メイン]村井 牛男:「まず人を引きずりこめるようなイキモノが川に生息しているのか疑問だけどね。」
[メイン]マルガリータ(HN):「こ……この近くに川……ありましたっけ?」
[メイン]笹岬 遊佐:「山ですからね。あるかもしれません」
[メイン]猫一丸(KP):山なので渓谷てきなところに川はあるかもしれませんが
[メイン]猫一丸(KP):流石にどこにどう引いてきているかはわかりませんね
[メイン]笹岬 遊佐:「ただ確証が得られない以上降りるにしても戻ってこられないのだけは避けたいところですね」
[メイン]マルガリータ(HN):「ここから降りたら、死んじゃうんじゃ……」
[メイン]村井 牛男:「…あと、言いたくはないんだが。そこの風船クンの言うとおりなら、その靴はたった今引きずりこまれたわけだが」
[メイン]村井 牛男:「要するに、僕達に反応して、何かが引きずり込んだことになるぞ」
[メイン]マルガリータ(HN):「うひぃっ!」
[メイン]笹岬 遊佐:「なにかに気づかれたってことですか?」
[メイン]猫一丸(KP):さて、ここで全員アイデアをどうぞ?
[メイン]笹岬 遊佐:「ではぱぱっとこの部屋を探して出てしまいましょうかか」
[メイン]村井 牛男:「たまたま偶然、僕達が覗き込んだタイミングと同時に靴が沈んだんじゃあなければ、ね」
[メイン]笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功

[メイン]マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 31 → 成功

[メイン]村井 牛男:1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功

[メイン]猫一丸(KP):では全員成功
[メイン]笹岬 遊佐:こういうときのアイデアって…
[メイン]猫一丸(KP):緊張していて、集中していたせいか
[メイン]笹岬 遊佐:気づいてしまった系のやつじゃ
[メイン]村井 牛男:アッハイ
[メイン]猫一丸(KP):全員その音に気づきます・・
[メイン]笹岬 遊佐:へ
[メイン]マルガリータ(HN):おと
[メイン]猫一丸(KP):キィィィ……
[メイン]猫一丸(KP):留め金のこすれるような、金属音
[メイン]笹岬 遊佐:(なんの、音だ?)
[メイン]猫一丸(KP):ドアの開く音・・
[メイン]マルガリータ(HN):(ドア?どっち?)
[メイン]猫一丸(KP):それは1の部屋から聞こえてきます
[メイン]猫一丸(KP):大き目の音におもえましたね
[メイン]笹岬 遊佐:1か…
[メイン]村井 牛男:とっさにスタンガンを構えます(持ち物)
[メイン]猫一丸(KP):そして
[メイン]猫一丸(KP):入り口前の腐った階段が
[メイン]猫一丸(KP):ギシッ…ギシッ…
[メイン]猫一丸(KP):軋むような音
[メイン]マルガリータ(HN):何かが出て行った?
[メイン]笹岬 遊佐:そうですね。今の感じからすると
[メイン]村井 牛男:音は近づいている?それとも離れてるんですか?
[メイン]猫一丸(KP):離れていっているように思えますね
[メイン]笹岬 遊佐:であれば急がないと
[メイン]マルガリータ(HN):「入口のドアが……開きましたね」
[メイン]猫一丸(KP):【不穏】
[メイン]笹岬 遊佐:「……ええ」
[メイン]村井 牛男:「田沼か?それとも…犯人的な…誰か…か…」
[メイン]マルガリータ(HN):「み……見に行きます?」
[メイン]笹岬 遊佐:「……今は穴に気をつけながらこの部屋を調べてしまいましょう」
[メイン]村井 牛男:「いや、外もこの霧だ。いまから追いかけたってどうにもならんよ」
[メイン]マルガリータ(HN):「わ……わかりました……」
[メイン]猫一丸(KP):では、今日のところはこのあたりで切っておきましょう
[メイン]マルガリータ(HN):(良かった……場所的に僕が先頭で追いかけることになったらどうしようかと思った)
[メイン]マルガリータ(HN):すみません。 > 今日はこのあたり
[メイン]猫一丸(KP):扉を開けて動き出した何か
[メイン]笹岬 遊佐:はーい
[メイン]村井 牛男:はい
[メイン]猫一丸(KP):3人は田沼さんを無事助けられるのか
[メイン]猫一丸(KP):次回に続くですね


2日目(全2日)

メイン

猫一丸(KP):では幽霊屋敷後半戦、初めていきます
猫一丸(KP):【不穏】
村井 牛男:ああ、帰ってきた…
笹岬 遊佐:今日でおわらせましょう
猫一丸(KP):では、1にある入り口のドアがギィっと開き、何かが外に出て行ったところからです
マルガリータ(HN):とりあえず2の部屋を調べる、でしたね。
笹岬 遊佐:ですね
村井 牛男:何気にキーアイテム的なもの、まだ持ってないんですよね
村井 牛男:何か手に入れないとマズイきがします…
笹岬 遊佐:まだ見ていないものを漁りましょう
村井 牛男:はい
笹岬 遊佐:何があるんでしたっけ
猫一丸(KP):締め切られた部屋にあるのは、折り曲げられたカーテン(捲くったの)と
マルガリータ(HN):アイテムとかあるのか……
猫一丸(KP):家具としては机やベッド
猫一丸(KP):また、アチコチに本が散乱していますね
村井 牛男:どういうジャンルの本なのかわかりますか?
猫一丸(KP):村井さんが調べてみますが
猫一丸(KP):かなり長い間放置されているのと、この湿気ですからね
笹岬 遊佐:私は変わったものがないか部屋全体を目星したいところです
猫一丸(KP):触るとべちゃりとした感触、だいたいは腐っているようですね・・
猫一丸(KP):ただ、探してみると、1冊のほんと、皮紙のメモ用紙を発見できます
猫一丸(KP):<村井さん
マルガリータ(HN):机が気になります。
猫一丸(KP):目星は無いので、アイデアをどうぞ <笹岬さん
笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功

村井 牛男:「これは…読めそう、か?」
笹岬 遊佐:いえい
村井 牛男:お
猫一丸(KP):机ですね、木製の書斎机といったかんじのごつい物です
マルガリータ(HN):安定してますねー。ダイス。
笹岬 遊佐:やったぜ。
マルガリータ(HN):あ、先に笹岬さんの目星をどうぞ。
猫一丸(KP):では机を調べていたマルガリータさんと、全体をみていた笹岬さんは
猫一丸(KP):机に奇妙な切れ目があるのを発見します
笹岬 遊佐:「む?」
猫一丸(KP):それは四角く細いきれめで、どうやら隠し引き戸になっているようですね
猫一丸(KP):あわせて、全体としては・・
猫一丸(KP):微かにベッドがいがんでいるのがわかりますね <笹岬さん
笹岬 遊佐:ベッドにもなにかある?
猫一丸(KP):ただ、家具などは絨毯の上にのっているので、絨毯を動かしたから動いたといった感じです
猫一丸(KP):ベッドの方を調べると、何度か動かした形跡がみつかりますね
猫一丸(KP):それだけ絨毯を引きなおしたりしていた、ということがわかります
猫一丸(KP):全体目星については以上です
笹岬 遊佐:ふむ
笹岬 遊佐:では村井さんの本からですかね?
村井 牛男:村井は本とメモを読んでます。手が空いたら中身の説明をお願いします>KP
猫一丸(KP):了解です
マルガリータ(HN):机か、ベッドか、本か……
猫一丸(KP):ではまず・・どちらから目をとおしますか? < 村井さん
村井 牛男:では、メモを
猫一丸(KP):本のほうはどうやら誰かの日記のようです
猫一丸(KP):メモのほうは【青のトーチ】という題がかかれていて、図や文字などがかかれていますね
猫一丸(KP):では、メモのほうですね
村井 牛男:あ、ちょっとまってください
猫一丸(KP):蝋の塗られた、薄汚れた皮紙のメモです
猫一丸(KP):はい
村井 牛男:図や文字をイキナリ読んでも多分意味が分からないと思いますので、本が日記だと判別できた時点で日記から読みます
猫一丸(KP):了解です
猫一丸(KP):引っかき傷のような、神経質そうな文字で書かれていますが
猫一丸(KP):なんとか判読は可能ですね
猫一丸(KP):ただ、大半のページはべたべたに腐ってしまっているようですが、読めるところを繋ぎ合わせ
猫一丸(KP):意味を考えると、次のような内容であることがわかります
猫一丸(KP):ちょっと長いので共有メモに(画面左上のメモに)
猫一丸(KP):かなり読みづらいですが、そんなことが書かれていますね
マルガリータ(HN):みんな頭良いなあ。初心者の僕も楽できる。
猫一丸(KP):読めるところを繋いで読んだので、ちょっとわかりづらい感じですね
村井 牛男:読解中
笹岬 遊佐:「村井さん、なにかありました?」
村井 牛男:「…なんだかよくは分からないんだがね。この状況を説明できそうなもの…?が、一応」
村井 牛男:二人にも読んで貰います
マルガリータ(HN):「せ……説明?」
笹岬 遊佐:「……日記?」
猫一丸(KP):そうですね、では日記の内容を共有できたでしょう
笹岬 遊佐:「……ふむ。つまり霧に包まれているこの状況、地下の靴を引き込んだ存在」
笹岬 遊佐:「このふたつが私たちの置かれた状況、体験したものに合致するわけですね」
マルガリータ(HN):「まどう……って書いてあるんですか、これ?まほう……みたいな?」
笹岬 遊佐:「内容は非現実的、ですが」
村井 牛男:「もう、これをバカバカしい、と笑える段階じゃぁないんだろうね」
笹岬 遊佐:「そうですね。状況が状況ですし」
マルガリータ(HN):「霧が……人を惑わす……」
村井 牛男:「青き炎、といえば、こっちのメモにそれっぽいことが書いてあった気がするな…」
村井 牛男:メモも読みます
猫一丸(KP):わかりました
猫一丸(KP):『青のトーチ』と書かれたメモ
猫一丸(KP):材料は特殊な加工をした銅の粉末、適当な木材、松の木のマッチ
猫一丸(KP):簡単な図のようなものも描かれており、どうやらその粉末を手ごろな木材にふりかけ
猫一丸(KP):特殊なマッチで火をつければ簡単に作れるといったことがかかれていますね
村井 牛男:「…何のレシピだっていうんだね、コレは」
笹岬 遊佐:「トーチ……松明ですね」
マルガリータ(HN):「簡単にって……材料がないと……」
笹岬 遊佐:「青の……松明」
笹岬 遊佐:「日記にそんなことが書いてありましたよね」
猫一丸(KP):さて、この辺りで一度、アイデアをどうぞ?
村井 牛男:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 54 → 成功

猫一丸(KP):INT*5ですね
マルガリータ(HN):全員ですか?
笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功

マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 72 → 成功

マルガリータ(HN):安定。
猫一丸(KP):では、全員成功ですね・・
村井 牛男:ANNTEI
猫一丸(KP):【軋む世界】
猫一丸(KP):では、3人は外・・
猫一丸(KP):この場所からすると、入り口の方向ですね
猫一丸(KP):そちらから微かな気配のような、そんな音がきこえたかもしれません
猫一丸(KP):カサカサ・・ズルル・・カサ・・ズルッ
笹岬 遊佐:「お帰りか……」
猫一丸(KP):辺りの草木を掻き分け、何かが引き摺られているような
猫一丸(KP):そんな音ですね
マルガリータ(HN):「ひ…ひいぃっ!」四つん這いになって2の部屋の中へ。
笹岬 遊佐:「日記が正しいなら、魔導に引き寄せられる不可解な存在、というやつですね」
猫一丸(KP):それは屋敷の外の風の音などに紛れるように、微かに聞こえてきました
笹岬 遊佐:「特殊な加工をした銅の粉末、木材、松の木のマッチ」
猫一丸(KP):ソレは、ゆっくりと近づいてきています
笹岬 遊佐:「それらを見つけないと」
笹岬 遊佐:「その前に一度隠れましょう」
村井 牛男:「え、今度は何か屋内に入ってきてないかい…!?」
村井 牛男:「そ、そうだな…!!」
マルガリータ(HN):ガクガク……!
猫一丸(KP):音としてはまだ屋外のようですが、あまり時間はなさそうですね
笹岬 遊佐:「ええ。しかも近づいてきています。急いで……!」
笹岬 遊佐:隠れられそうな場所はあります?
猫一丸(KP):辺りにはベッドがあり・・
猫一丸(KP):机は、ちょっと難しいですね
猫一丸(KP):ただ・・
猫一丸(KP):この場合はマルガリータさん(SIZ18)をどうしましょうといったところですね
マルガリータ(HN):2の部屋に3人は厳しそう。
マルガリータ(HN):ぐはw
笹岬 遊佐:でも1に出ると鉢合わせそうです
猫一丸(KP):隠れる場所や提案によって、状況が変わるので任意
村井 牛男:さよならマルガリータさん…貴方のことは忘れません…
笹岬 遊佐:そうしたら……
猫一丸(KP):どうしますか?
マルガリータ(HN):テラスに出ますか。
笹岬 遊佐:ですね
笹岬 遊佐:「お二人とも、ここで待っていてください」
笹岬 遊佐:「もしくは探索を済ませてくださいね」
マルガリータ(HN):「ささみ……さん?」
笹岬 遊佐:KP、ベッドの脚を回して外せます?
村井 牛男:「ど、どどど、どうしようって言うんだい」
笹岬 遊佐:昨今のベッドだと大体そんな構造ですが
猫一丸(KP):木製のべっどですが、外そうとすればいけそうですね
猫一丸(KP):ちょっと頑丈なので、素手では苦労するかもしれませんが
猫一丸(KP):はずしますか?
村井 牛男:村井でも無理ですか?STR15
猫一丸(KP):村井さんも可能ですね
マルガリータ(HN):STR16ですね。 > 村井さん
村井 牛男:STR16でした
笹岬 遊佐:「村井さん、厚めの本を何冊かください」
村井 牛男:言うとおりにします
猫一丸(KP):べっちょりとした本を数冊手に入れれます
村井 牛男:その辺の厚いめの本を渡します
猫一丸(KP):もとは何かの辞書だったのかもしれないものを手に入れれますね
笹岬 遊佐:ではベッドの下に潜って壁際の見えづらい位置の脚を外しにかかります
村井 牛男:べっとり感に露骨にいやそうな顔をします
猫一丸(KP):では、判定、STR*5をどうぞ
笹岬 遊佐:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 79 → 失敗

笹岬 遊佐:だめか
村井 牛男:村井も手伝います
猫一丸(KP):了解です、村井さんもどうぞ
マルガリータ(HN):ごくり。
村井 牛男:1d100<=5*16
村井 牛男:間違えた…
猫一丸(KP):()でくくらないと計算してくれないですね、暗算でもいいですよ
笹岬 遊佐:80ですね
村井 牛男:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功

猫一丸(KP):では成功
猫一丸(KP):二人で協力して、とりあえず1回成功なので、1本外すことに成功しますね
マルガリータ(HN):ナイスリカバリー。
マルガリータ(HN):マルは……やるだけ無駄かな。(STR3)
笹岬 遊佐:「ありがとうございます。それと田沼さんのお気に入りのカップを」
マルガリータ(HN):「アッハイ」
マルガリータ(HN):カップを笹岬さんに渡します。
猫一丸(KP):受け渡し完了
笹岬 遊佐:「余裕があればあと一本、材料用に取っておいてください。きっと時間は稼げますから」
笹岬 遊佐:ベッドから出て
猫一丸(KP):ギシッ…ギシッ…
笹岬 遊佐:カーテンひっぺがしてもいいですか?
村井 牛男:ではその間に、もう一本…
マルガリータ(HN):「あと一本、行けそうですか?」村井から脚を1本受け取りつつ尋ねます。
村井 牛男:ひいいいぃぃぃ
マルガリータ(HN):1の部屋の様子を伺います。
猫一丸(KP):入り口前の階段を、何かがのぼるような音がきこえてきます
猫一丸(KP):カーテンも引っぺがせますね
猫一丸(KP):もう1本とる場合は、STR*5をどうぞ?
猫一丸(KP):1の部屋を覗くと・・
村井 牛男:はい
笹岬 遊佐:ではそれを被ります
猫一丸(KP):入り口は開け放たれており
村井 牛男:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 16 → スペシャル

猫一丸(KP):外の霧が1の部屋した3分の1くらいまで入ってきています
笹岬 遊佐:こんなところでwwww
村井 牛男:ヒャハァー
マルガリータ(HN):おおー、ぱちぱち。
猫一丸(KP):その真っ白い霧の中に、何か動くような物をみたきもしますが・・
マルガリータ(HN):脚全部持っていけそう。
村井 牛男:ヒャッハァー
猫一丸(KP):よくわからないですね <マルゲリータ
猫一丸(KP):さん
猫一丸(KP):では残りはちょっと脆かったのか、壊すのに慣れたのか
村井 牛男:全部外したら僕が潰れる気もw
マルガリータ(HN):何か動いているのがわかる、くらいですかね?
猫一丸(KP):何本外したかは任意でOKとします <スペシャル
猫一丸(KP):そうですね、ぎしぎしという音は聞こえてきます <マルガリータさん
村井 牛男:うーん…
笹岬 遊佐:テラス側の歪んだ扉へ体当たりします
マルガリータ(HN):「な……何かいる……?」
笹岬 遊佐:経験則、この手の扉は破っても大きい音は鳴りませんからね
猫一丸(KP):ですね
マルガリータ(HN):そうなんだ…… > 大きい音鳴らない
猫一丸(KP):何度か体当たりをすれば、枠組みがバキバキッと捥げるような音を立てて
猫一丸(KP):ドアが破壊されますね
猫一丸(KP):辺りは白い霧に包まれており
笹岬 遊佐:よし!ここからは時間の問題だ
村井 牛男:とりあえず手早くもう一本回収するとして
猫一丸(KP):テラス側の入り口から、2の部屋の中に霧がゆっくりと入ってくるようになりますね
猫一丸(KP):では1本回収
笹岬 遊佐:テラスの手すりを掴みながら
笹岬 遊佐:ここまでダッシュしたいです
猫一丸(KP):【・・】
猫一丸(KP):どこまでダッシュしますか?
笹岬 遊佐:テラスの入口から少し進んだところへ。ただ、
猫一丸(KP):テラス沿いに入り口右側あたりまで、かな?
笹岬 遊佐:あんまり霧が濃いならあんまり遠くにはいきません
猫一丸(KP):あとちなみに、ベッドの足は2本へしおられたので、傾きました
村井 牛男:まだ人が動くスペースはあるはず…
猫一丸(KP):廃屋の周辺、壁沿いならぎりぎりというくらいですね < 霧の状況
猫一丸(KP):テラスを移動中迷子になる、ということは無さそうです
マルガリータ(HN):ベッドを支えて、村井さんを手伝いましょう。
猫一丸(KP):ただ、テラスから外にでると、そこはもう一面の白い霧
笹岬 遊佐:マルさんが体を挟むとちょうどいいかも
村井 牛男:これ、ここに隠れるより笹岬さんについてった方がいいですよね…?
マルガリータ(HN):それ、マルが犠牲になるでしょw
笹岬 遊佐:いえ、2の部屋で調べていないところが
猫一丸(KP):そうですね、ではベッドの隙間も決めましょうか
村井 牛男:ですよねーw
笹岬 遊佐:机まだですよね
村井 牛男:アッハイ
猫一丸(KP):代表で4d6をどうぞ? <ベッドの隙間に入れるSIZの量
笹岬 遊佐:マルさんどうぞ
マルガリータ(HN):4d6
Cthulhu : (4D6) → 14[1,6,5,2] → 14

マルガリータ(HN):うぼぁー
猫一丸(KP):では14までですね(これは複数人で入ったら合計とします)
笹岬 遊佐:入れない…
村井 牛男:「悪い、風船君。この隙間一人用なんだ」
笹岬 遊佐:もうほっといて出てきたほうがいいですね
猫一丸(KP):マルガリータさんはちょっと入れないようですね
マルガリータ(HN):マルは笹岬さんを追うしかなさそうかな?足も遅いけど……
村井 牛男:(傾きがばれませんよーに…)
猫一丸(KP):さて、では、ギシッギシッっと・・
笹岬 遊佐:来なくても大丈夫です。
笹岬 遊佐:KP、移動できてます?
猫一丸(KP):OKです
村井 牛男:ベッドの死角になった部分でちぢこまってます
猫一丸(KP):笹岬さんは、テラス沿いに走って
猫一丸(KP):アイデアをどうぞ? <笹岬さん
笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 14 → 成功

猫一丸(KP):というより・・
マルガリータ(HN):2の部屋に残っていても隠れられず死にそう。
猫一丸(KP):1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 53 → 成功

猫一丸(KP):では笹岬さんは、ちょうどMAPのような位置ですね
猫一丸(KP):そこまで走ってきたところで
猫一丸(KP):目の前の霧が動いたように見えました
マルガリータ(HN):机の下に隠れるのは出来そうですか?
猫一丸(KP):あと、腐ったテラスの床は、ギシギシと音をたてています
猫一丸(KP):机の下に隠れることはできますが、穴の方向が壁を向いているというわけではないので
猫一丸(KP):<そうだと足が入らない
マルガリータ(HN):テラスに出るしかないですね。とりあえず出ます。
笹岬 遊佐:動くっていうと
猫一丸(KP):相手に見つかる可能性はありますが、はいれはしますね < マルガリータさん
猫一丸(KP):【軋む世界】
笹岬 遊佐:どんな感じで?
猫一丸(KP):ゆらりとゆっくりと動く感じですね
笹岬 遊佐:こちらに気づいてそうです?
猫一丸(KP):また、入り口の階段、MAP下から入り口の方に向けて、何か引き摺ったような跡も発見できます
笹岬 遊佐:気づくというより向かってきてますかね?
猫一丸(KP):それは1の部屋に入ったところで何かに気づいたように引き返し
猫一丸(KP):ギシッ…ギシッ…
マルガリータ(HN):(来なければよかった来なければよかった来なければよか)
笹岬 遊佐:どこら辺まで言ってましたっけ
笹岬 遊佐:言って×、行って
猫一丸(KP):このあたりですね < MAP
猫一丸(KP):これ以上進むと鉢合わせ、そこで気づいて止まった所です
猫一丸(KP):マルガリータさんも外ですね
マルガリータ(HN):はい。外で。
猫一丸(KP):外は一面の霧だらけ
猫一丸(KP):微かに入り口のほうで何かの足音がきこえてきます
笹岬 遊佐:ではその霧の上を通るようにマグカップを山なりに投げたいです
村井 牛男:なんだか気配が外に向かったような気がして、いやな感じに冷や汗たらしてます
猫一丸(KP):遠距離、DEX*5をどうぞ?
笹岬 遊佐:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 56 → 成功

猫一丸(KP):成功
笹岬 遊佐:(田沼さん、ごめん)
猫一丸(KP):パリンッと鳴り響いたその音の方に
猫一丸(KP):ギシッ…ギシッ…
猫一丸(KP):何かはゆっくりと動いていくようです
笹岬 遊佐:(しめた!)
猫一丸(KP):それに合わせて、ズルリ、ズルリと、引き摺るような音・・
マルガリータ(HN):もう割れましたけど、カップではなくミルクポットでしたね、そーいえばw
猫一丸(KP):ですね
笹岬 遊佐:ですね。ではそろそろと1の部屋へ入ります
猫一丸(KP):ではいったん1の部屋に
笹岬 遊佐:入口空いてるんでしたよね
猫一丸(KP):開いていますね
猫一丸(KP):入り口付近は霧につつまれていますね
村井 牛男:(さっきと違う気配が隣の部屋に…作家先生たちか…?)
猫一丸(KP):外の霧が屋内に入り込んできているようです
笹岬 遊佐:(一度閉めよう。時間稼ぎだ)
猫一丸(KP):さて、同時進行くらいでしたが
マルガリータ(HN):音が遠ざかったのを感じて、とりあえず2に戻ります。
猫一丸(KP):別々の位置にいますから、分かれましょうか
笹岬 遊佐:はーい
猫一丸(KP):2の部屋に居る人は、サブのタブへ移動をどうぞ
村井 牛男:はい
村井 牛男:さぶのたぶ?
村井 牛男:あ、わかりました、移動します
猫一丸(KP):ではドアを、閉めすか?
笹岬 遊佐:はい。もうなにかいそうな気配はなさそうですか?
猫一丸(KP):1の部屋には何もいないようですね
猫一丸(KP):1の上の方、水の広がっている辺りのところの床木の一つにヒビが入っていて
猫一丸(KP):そこから何か引き摺ったような跡が入り口のほうにのびてきているのがわかります
猫一丸(KP):それはここに来た時にはなかったものですね
猫一丸(KP):では、入り口の扉を、閉めました
笹岬 遊佐:何かが出てきたような感じですかね
笹岬 遊佐:では4へ
猫一丸(KP):では4の部屋
笹岬 遊佐:動きはにぶそうですが聴覚は良さそうなので
猫一丸(KP):壊れかけた棚や、リビングテーブルに椅子。部屋の端には流し台があります
猫一丸(KP):居間兼台所といった様子です
笹岬 遊佐:そっと扉を開けて、すぐに閉めます
猫一丸(KP):ではそっと、閉じました
笹岬 遊佐:ではまずめぼしいものがないかざっと確認します
猫一丸(KP):了解です、アイデアをどうぞ?
笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功

猫一丸(KP):成功
猫一丸(KP):そうですね、ざっと見た程度なので
猫一丸(KP):棚には色々な道具類
猫一丸(KP):流し台は水がとまってからかなり年月がたっていそうなのと
猫一丸(KP):どうやら包丁やお鍋のような調理器具があるようですね
猫一丸(KP):テーブルや椅子に関しては、変哲も無い物のように思えます
笹岬 遊佐:棚の道具類っていうのは…?
笹岬 遊佐:食器や装飾ならまだしも道具?
猫一丸(KP):蝋燭やマッチ、またロープなどの雑貨的な道具類ですね
笹岬 遊佐:マッチ?
笹岬 遊佐:どれも持っていきたいですが
猫一丸(KP):通常の物よりちょっとだけ豪華なマッチがありますね
笹岬 遊佐:豪華な。
猫一丸(KP):詳しく調べる場合は、知識をどうぞ?
笹岬 遊佐:装飾などがってことですかね
笹岬 遊佐:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功

笹岬 遊佐:やったぜ
猫一丸(KP):成功
笹岬 遊佐:どれどれ?
猫一丸(KP):普通のものと違い、ちょっとがっしりとしたマッチの材質は、どうやら松の木でできているようですね
猫一丸(KP):通常のものより少し太めの芯と、どこか見ない穂がついています
笹岬 遊佐:本数は…?
猫一丸(KP):3本だけのようですね
笹岬 遊佐:ふむ……
笹岬 遊佐:ではマッチは持っていきましょう。
猫一丸(KP):了解です
猫一丸(KP):ではここで
猫一丸(KP):笹岬さんはアイデアをどうぞ?
笹岬 遊佐:ロープと蝋燭も持っていきたいのですが
笹岬 遊佐:インベントリ的には持っていけそうですかね?
猫一丸(KP):蝋燭くらいはもてますし、ロープも肩からかければもてそうですね
猫一丸(KP):長さはそれほど長くなく、目算だいたい6メートル程度でしょう
猫一丸(KP):肩にかけれるくらいです
猫一丸(KP):【・・】
猫一丸(KP):【→ 致命的失敗】
笹岬 遊佐:?
猫一丸(KP):<サブですね
笹岬 遊佐:なるほど
猫一丸(KP):アイデアを、どうぞ?
笹岬 遊佐:アイデア?
笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル

笹岬 遊佐:やったぜ
猫一丸(KP):では、入り口の方
猫一丸(KP):ドアですね・・キィッと
猫一丸(KP):あけられる音がします
笹岬 遊佐:んー、また律儀に開けてきたな
猫一丸(KP):スペシャルなので、その気配が警戒しているのがわかりますね
猫一丸(KP):あけていたものが閉まっているわけですからね
笹岬 遊佐:この部屋に隠れられそうな場所は?
猫一丸(KP):描写したとおりの部屋のようすですね
猫一丸(KP):【緊迫】
猫一丸(KP):さて、どうしますか?
笹岬 遊佐:この部屋に窓は?
猫一丸(KP):4の部屋はMAPでいうところの下と右にありますね
笹岬 遊佐:普通に開きます?
猫一丸(KP):鍵はあるようですが、かかっていませんね
猫一丸(KP):また内鍵ですし、中からだと、開けたり閉めたりもできますね
笹岬 遊佐:では調理器具があるはず。できれば鍋がいいです
猫一丸(KP):ですね、錆びてボロボロで穴の開いた物ならあります
猫一丸(KP):そしてこっちが近いですね
猫一丸(KP):入り口の何かは、何かもにょごにょと呟いているのが聞こえてきますね
笹岬 遊佐:こっち?
猫一丸(KP):それはあからさまに人の言葉ではなく、水音がゴボゴボといっているような感じの音です
猫一丸(KP):発音から、何かの言葉ではないかと思えますが、意味はわかりません
笹岬 遊佐:ふむ
笹岬 遊佐:人ではないな
笹岬 遊佐:接触はしたくないのでなんとか回避したいところ…
笹岬 遊佐:まず調理器具の中から穴の空いた鍋とあるならスプーンを何本か
笹岬 遊佐:ん?マルさんがすごくうごいていらっしゃる?
猫一丸(KP):投げる方向指示かな?
猫一丸(KP):では、穴の開いた鍋と、スプーンを何本か
猫一丸(KP):ガラクタのような、ボロボロなのが手に入りますね
猫一丸(KP):さて、こちらもどうしますか?
笹岬 遊佐:よし! ではまず右の窓をそっと開いて
猫一丸(KP):では窓をあけると、ぼわっと、一層濃くなった霧がお出迎えしてくれます
笹岬 遊佐:ぐう!
笹岬 遊佐:嫌な気配はします?
猫一丸(KP):シークレットダイス
猫一丸(KP):アイデアをどうぞ?
笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功

笹岬 遊佐:成功!
猫一丸(KP):では、笹岬さんは、あけた窓の外
猫一丸(KP):こい霧・・ではなくて
猫一丸(KP):まるでそこに何か佇み、遮っているような感覚を憶えます
猫一丸(KP):そして不意に閃きますね
笹岬 遊佐:閃いた!
猫一丸(KP):”最初から外にいた”のと、”1の部屋から這い出てきた”の
猫一丸(KP):ワープしたのでなければ、”最低2匹いるのではないか?”と
笹岬 遊佐:なるほど
笹岬 遊佐:つまり外のものは中に入ってはきておらず
笹岬 遊佐:監視かなにかで徘徊している?
猫一丸(KP):そして聞こえてくるのは、1の部屋からの最大音量のアラームですね
笹岬 遊佐:!?
笹岬 遊佐:アラーム!?
笹岬 遊佐:()
笹岬 遊佐:(どこから!?)
猫一丸(KP):そして、監視というより・・それはやってきます
猫一丸(KP):【・・】
猫一丸(KP):【キャロル】
猫一丸(KP):開いた窓の外
猫一丸(KP):霧の中
猫一丸(KP):それは何となく人の形を保っているような不定形の存在で
猫一丸(KP):表面は黒い蛆の群れのようにのたうち、身もだえしていた
笹岬 遊佐:こちらに気づいています?
猫一丸(KP):気づいているようですね
笹岬 遊佐:それともアラームに引き寄せられた感じですか?
猫一丸(KP):人でいうと
猫一丸(KP):窓が開いて、振り返ってそこにいた
猫一丸(KP):そんなかんじです
不定形の存在:胴体と四肢は醜く膨れ上がり、手と顔の骨格が恐ろしい歪んだ形で保たれている奇妙な存在が
笹岬 遊佐:そんなに大きな音が出たか…
不定形の存在:窓の外から笹岬さんを眺めていました
猫一丸(KP):振り返ったのはアラームかもしれませんね
猫一丸(KP):さて、ではそのような冒涜的な存在を認識した笹岬さんはSANCです
笹岬 遊佐:距離と、窓の高さを教えてください
猫一丸(KP):では1d6をどうぞ? メートル
笹岬 遊佐:1d100<=65 SANC
Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 決定的成功/スペシャル

笹岬 遊佐:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

猫一丸(KP):窓の高さは人のサイズなので50cm~1メートル程度
猫一丸(KP):笹岬さんはどこかぼんやりと、恐怖を抱くことなくそれを眺めていました >SANCクリティカル
猫一丸(KP):距離は5メートル程度とします
笹岬 遊佐:「ふふ、上等だ。面白くなってきたじゃないか」
猫一丸(KP):では
不定形の存在:【決断の時】
猫一丸(KP):どうしますか?
笹岬 遊佐:そうしたら、1の気配はいまどこに?
笹岬 遊佐:せめて少しでも移動してくれていれば…
笹岬 遊佐:いいとこ!
猫一丸(KP):音に引かれて1の方に移動するようですね
不定形の存在:窓の外の化け物は、そのまま笹岬さんの下へ
笹岬 遊佐:では部屋から出ます。扉は静かに開け閉め。5メートルあるなら余裕があるはず
笹岬 遊佐:焦らず、音を立てないように早歩きで
猫一丸(KP):では笹岬さんは1の部屋に
猫一丸(KP):1の上の方、今まさに2の部屋に入ろうとする
不定形の存在:これの姿も見えますね
笹岬 遊佐:見慣れている! 二人が隠れていることを祈って素早く入口へ移動します
猫一丸(KP):では入り口まで
猫一丸(KP):外は真っ白い霧
笹岬 遊佐:見立てが間違っていなければやつは一旦4を通るはず
猫一丸(KP):アチコチから、微かにガサゴソといった気配を感じます
笹岬 遊佐:複数いる感じです?
猫一丸(KP):ただの風の音かもしれませんし
猫一丸(KP):違うかもしれません
猫一丸(KP):確認する場合はアイデアをどうぞ?
笹岬 遊佐:(多くいてもいい。想定内だ)
笹岬 遊佐:いや、いいです
猫一丸(KP):了解です
猫一丸(KP):4の部屋の窓枠の辺りでぎちぎちといった音がきこえてきます
笹岬 遊佐:そうしたらここにさっきの穴あき鍋を設置します。
笹岬 遊佐:確かここに窓がありましたよね
猫一丸(KP):ですね、下にもあります
笹岬 遊佐:しっかり屈んで設置したら
笹岬 遊佐:一度このあたりまで移動します
猫一丸(KP):了解です
猫一丸(KP):こんな感じですね <MAP
笹岬 遊佐:回収したカーテンを被って
笹岬 遊佐:ですです
笹岬 遊佐:スプーンを鍋に向かって投げます!
猫一丸(KP):では、カーテンをかぶって投擲
猫一丸(KP):霧ごしですが、置いたのも自分ですからね
猫一丸(KP):DEX*5をどうぞ?
笹岬 遊佐:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 54 → 成功

猫一丸(KP):成功
猫一丸(KP):では鍋のあったあたりでカンッという音が聞こえてきます
猫一丸(KP):霧ごしでわかりづらいですが、どうやら当たったようです
笹岬 遊佐:気配は?
猫一丸(KP):それにあわせて、気配が動くようです
笹岬 遊佐:よし。では少し後退します
猫一丸(KP):了解・・
笹岬 遊佐:2の部屋の様子は見れますか?
猫一丸(KP):霧が濃いのでよくわかりませんが
猫一丸(KP):何かが壊れる音がしましたね
不定形の存在 -> マルガリータ(HN):【キャロル】
笹岬 遊佐:壊れる音?
笹岬 遊佐:では見える範囲まで近づきます。鍋の方に気づかれないように
猫一丸(KP):霧がふかいので、2の部屋に入らないとわからないくらいですね
猫一丸(KP):窓からそろりと覗くことは可能ですが
猫一丸(KP):窓とかドアから
猫一丸(KP):【決断の時】
笹岬 遊佐:ドアからそろりと。
猫一丸(KP):ではソロリ
不定形の存在:この化け物が
不定形の存在:血だらけの村井さんを引き摺りながら穴に入っていこうとする所が見えますね
笹岬 遊佐:(二人は!?)
笹岬 遊佐:(村井さん! それなら!)
猫一丸(KP):そうこうしているうちに、その化け物は穴の中に
猫一丸(KP):するりと入っていきました
笹岬 遊佐:やつは穴の近くなんですね?
笹岬 遊佐:あ
笹岬 遊佐:(間に合わなかったか!)
笹岬 遊佐:では2へ入って
笹岬 遊佐:這い上がるまで時間はあるはず
笹岬 遊佐:村井さん生きてました?
猫一丸(KP):不明ですが
猫一丸(KP):死体を運んでいく習性がなければ、虫の息かどうかでしょう
笹岬 遊佐:連れて行くのが目的か?
猫一丸(KP):どうしますか?
笹岬 遊佐:2には誰か残ってます?
笹岬 遊佐:MAP見る限りマルさんがいますが
猫一丸(KP):では位置的にサブと合流ですね
猫一丸(KP):ベッドからマルガリータさんがでてきたところです
マルガリータ(HN):「笹岬さん……村井さんが……化け物に……!」
マルガリータ(HN):笹岬さんと情報を共有したいです。
笹岬 遊佐:「大丈夫」
笹岬 遊佐:「マルさん、なにか見つかりましたか?」
マルガリータ(HN):「これが机の中に」何かの文字が刻まれた銅粉の袋を出しました。
猫一丸(KP):では二人は情報を共有し
笹岬 遊佐:「!」
猫一丸(KP):そうこうしている間に、穴の底
マルガリータ(HN):「村井さんは……化け物に引きずられて、穴の中に……」
笹岬 遊佐:「マルさん、村井さんは生きていました?」
猫一丸(KP):化け物のそばから浮かんでいたボコボコといった呼吸の泡が・・
猫一丸(KP):途絶えました
マルガリータ(HN):「血だらけでした。生きていたかは……」
笹岬 遊佐:「一刻の猶予もない」
猫一丸(KP):山登りでもひーこらいっていた村井さんですからね、肺活量もおして知るべしなのでしょう
笹岬 遊佐:「よし。取り戻してきます」
マルガリータ(HN):「穴に降りるんですか?」
笹岬 遊佐:「はい。マルさん、これを」と言ってカーテンを持っていたベッドの脚に被せてロープの端に縛り付けます
笹岬 遊佐:「ベッドの端にくくりつけて……」
笹岬 遊佐:「その銅粉をここに塗してください」
不定形の存在:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3:540秒後
マルガリータ(HN):銅粉をベッドの脚に塗します。
猫一丸(KP):こっそり、村井さんの救助タイムリミットを
笹岬 遊佐:「はい、これを」といってマッチを渡します
マルガリータ(HN):「あ、これでトーチを!?」
マルガリータ(HN):マッチを受け取りました。
村井 牛男:おおすごい、モノが揃ってる!!
マルガリータ(HN):では、急いでマッチでベッドの脚に火を付けます。
村井 牛男:あ、以後、PLとして野次ってます
猫一丸(KP):では、どうしますか?
笹岬 遊佐:「では私が降りたら、火をつけてそれを穴の中へ。自分の身が危なくなったら引き上げて掲げてください」
村井 牛男:ハラハラ
猫一丸(KP):アドバイスや相談は、どんどんどうぞです
マルガリータ(HN):おっと、では火をつけるのちょっと待ちます。ごめんなさい。
笹岬 遊佐:すべて持ち物を渡して
猫一丸(KP):ではすべての荷物をマルガリータさんへ
猫一丸(KP):マッチの本数は3本ですね
笹岬 遊佐:「では火をつけて。行ってきますね」
マルガリータ(HN):持ち物受け取りました。
マルガリータ(HN):わかりました。 > マッチ3
笹岬 遊佐:では火をつけてもらえたら穴へ飛び降ります
マルガリータ(HN):火を付けます。
猫一丸(KP):ベッドの足とカーテンで簡易松明をつくって
猫一丸(KP):ベッドの橋にくくりつけたのは、なにかな?
笹岬 遊佐:ロープのもう端です
笹岬 遊佐:6mありましたよね?
猫一丸(KP):ありますね
猫一丸(KP):では松明とベッドをロープで結んだ、ということでいいのかな?
笹岬 遊佐:なら十分届くはず。
マルガリータ(HN):命綱ではなく、松明を吊るしているということでOKですか?
笹岬 遊佐:はい
笹岬 遊佐:です
マルガリータ(HN):理解。
猫一丸(KP):了解です、では笹岬さんはそのままダイブかな?
笹岬 遊佐:はい
猫一丸(KP):高さは10メートル、水面ということですが
笹岬 遊佐:経験上、まっすぐ落ちれば大丈夫です
猫一丸(KP):CONかSIZを考えていましたが、上手く体がうごかせたかのDEXでも可として
マルガリータ(HN):経験すごい。
笹岬 遊佐:DEXで
猫一丸(KP):任意の*5をどうぞ
村井 牛男:経験凄い
猫一丸(KP):成功で1d6ダメージ
笹岬 遊佐:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 7 → スペシャル

猫一丸(KP):失敗で2d6
笹岬 遊佐:スペシャルだぜ
マルガリータ(HN):けいけん!!!
猫一丸(KP):スペシャルなので、見事な飛び込みのフォルムで飛び込めますね
村井 牛男:経験凄い(大事なことなので二度)
猫一丸(KP):また視界の端
マルガリータ(HN):では、笹岬さんの落下に合わせて松明を下ろします。
田沼 輝:水面に浮かぶ彼の姿もちらりとみえました
田沼 輝:状況はよくわかりませんが、ぷかぷかと浮いていますね
村井 牛男:あ、割と素で忘れてた!!
笹岬 遊佐:これ、多分引きずり込まれた田沼さんよりマシそうなので二人助けるならまず村井さんからですね
猫一丸(KP):では笹岬さんも松明をともして、下に下ろして、ですね
不定形の存在:【・・】
猫一丸(KP):松明をつけると、ボゥっと青緑色のような光をともし
猫一丸(KP):それは2の部屋に入ってきていた霧をふきとばします
笹岬 遊佐:よし!
猫一丸(KP):そしてそのまま穴の中に垂らすと
猫一丸(KP):暗い穴の中
不定形の存在:この化け物は
不定形の存在:その光を嫌うように水面の中へ
笹岬 遊佐:(利いている!)
猫一丸(KP):少しだけディレイします
猫一丸(KP):ただ、照らし出された中に
猫一丸(KP):ソレはいました
不定形の存在:【キャロル】
猫一丸(KP):それが水面上に顔をだすと
猫一丸(KP):しつこくまとわりつくような悪臭が辺りに充満し始めました
猫一丸(KP):それは体の縁から黒い小さな触手を這い出させ
猫一丸(KP):水面下から、黒っぽいヌラヌラした体を波打たせるようにあらわれた
笹岬 遊佐:「でかい蛙だな」
猫一丸(KP):村井さんのMPをすって成長した、ありえべからざるもの
猫一丸(KP):その冒涜的な姿を見た人は、SANCです
猫一丸(KP):成功で1d6 失敗で1d20です
笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 41 → 成功

笹岬 遊佐:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

猫一丸(KP):マルガリータさんは89ですね
笹岬 遊佐:ぐ、一時的発狂……
猫一丸(KP):笹岬さんはアイデアをどうぞ?
笹岬 遊佐:あれ、アイデア?
笹岬 遊佐:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功

猫一丸(KP):不定ではなく、一次ですし
マルガリータ(HN):1d100<=89
Cthulhu : (1D100<=89) → 13 → スペシャル

猫一丸(KP):ただそのことを確りと認識してしまうようですね
猫一丸(KP):1d6のSAN減少
笹岬 遊佐:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1

猫一丸(KP):あ、いえ、マルガリータさんです
笹岬 遊佐:あー
マルガリータ(HN):あれ?余計なダイスしちゃいましたか?
猫一丸(KP):いえー
猫一丸(KP):マルガリータさんは1d6の値の正気度が減ります
猫一丸(KP):1d6をどうぞ?
マルガリータ(HN):1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

猫一丸(KP):笹岬さんは一時的な発狂、DSANとどうぞ?
猫一丸(KP):マルガリータさんはアイデアをどうぞ?
笹岬 遊佐:DSAN
Cthulhu :発狂(25[25]) → 【偏執症】
狂気じみた妄想、思考に拘泥する

猫一丸(KP):その冒涜的な存在を理解してしまうか
マルガリータ(HN):1d100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 93 → 失敗

村井 牛男:ちょ、ここで生き残り組が発狂とかw
笹岬 遊佐:狂気じみた…
猫一丸(KP):ただその存在はマルガリータさんの創造の埒外だったようですね
猫一丸(KP):笹岬さんは何に変質するかは任意
村井 牛男:あ、すんません、僕の精神吸って成長したバケモノらしいですね…
猫一丸(KP):ちょっとだけパワーアップですね
村井 牛男:ここでマルタさんがファインプレー>アイデア失敗
マルガリータ(HN):さっきの無意味なスペシャルがもったいないw
笹岬 遊佐:(この状況は夢! 物語! 私たちは主人公! 傑作の主人公なのだ!)
猫一丸(KP):マルガリータさんは、その冒涜的な生物に恐怖を抱きますが、頭が追いつかなかったようですね
笹岬 遊佐:という妄想を
猫一丸(KP):では笹岬さんは自分は主人公だと思い込みますね
猫一丸(KP):ではラストです
猫一丸(KP):【決断の時】
猫一丸(KP):目の前には蠢く奇妙な存在
猫一丸(KP):水没して、浮いてきている村井さん
猫一丸(KP):上から松明をたらしている笹岬さん
笹岬 遊佐:すぐに村井さんを回収します
猫一丸(KP):そして、物語の主人公である、笹岬さん、ですね
猫一丸(KP):水野深さは胸のあたり
マルガリータ(HN):いや、下にいるのが笹岬さん(主人公)で、松明を垂らしているのはマルです。
猫一丸(KP):ざぶざぶと書き分けて村井さんの元に移動となります
猫一丸(KP):ですね
猫一丸(KP):なぜ笹岬さんと2回いっているという
猫一丸(KP):ソーリー
村井 牛男:ぷかぁ…
マルガリータ(HN):KPもSAN値が
猫一丸(KP):では、笹岬さんが近づいた所で
化け物:1d100<=100 笹岬さんを捕まえる
Cthulhu : (1D100<=100) → 66 → 成功

笹岬 遊佐:回避は?
猫一丸(KP):奇妙な鞭のような、細長い触手が笹岬さんに向かって伸びてきます
猫一丸(KP):回避は可能、どうぞ?
村井 牛男:なん…だと…
マルガリータ(HN):100%成功ダイス?
笹岬 遊佐:青い光があるし多少は動きも鈍くなっているはず…?ちら
猫一丸(KP):強化ぶんと±くらいですね <村井さんのパワー
笹岬 遊佐:1d100<=54
Cthulhu : (1D100<=54) → 81 → 失敗

笹岬 遊佐:くう
村井 牛男:ぎゃふん
笹岬 遊佐:大丈夫!
笹岬 遊佐:抵抗してみせる
猫一丸(KP):では笹岬さんは、その素早い触手に絡め取られます
猫一丸(KP):STR対抗42
マルガリータ(HN):松明を下に落として、笹岬さんに渡すか、化け物にぶつけられないでしょうか?
マルガリータ(HN):まだ高さ方向に距離4mありますよね?近づけたら効果も大きくなるのでは?
笹岬 遊佐:1d100<=32
Cthulhu : (1D100<=32) → 57 → 失敗

笹岬 遊佐:さすがにだめか
猫一丸(KP):下に落としてわたすことも、相手に押し付けるようにするのも可能です
笹岬 遊佐:あれ、対抗って
猫一丸(KP):STR対抗のほうですね
猫一丸(KP):人間1人の力だとなんともです
笹岬 遊佐:どうやるんですっけ
マルガリータ(HN):松明落としていいですか?やらないと全滅な気が。 > 笹岬さん
猫一丸(KP):笹岬さんは、その鋼のように緩まない、強靭な触手に絡め取られます
猫一丸(KP):RES(x-y)ですね
猫一丸(KP):xがこちらの値 yが向こうですね
笹岬 遊佐:合ってた
笹岬 遊佐:次ラウンドでもう一回対抗します
猫一丸(KP):どうしますか? <マルガリータさん
猫一丸(KP):ただ、対抗失敗、1d10のMP吸収です
猫一丸(KP):1d10 笹岬さんのMP吸収
Cthulhu : (1D10) → 5

笹岬 遊佐:あれ、STRって5倍?
猫一丸(KP):?
猫一丸(KP):笹岬さんのSTRは11ですね
笹岬 遊佐:計算式どうなります?
猫一丸(KP):RES(11-42) こうなります
Cthulhu : (1d100<=-105) → 自動失敗

笹岬 遊佐:なるほど
猫一丸(KP):マイナス105、ファイト
マルガリータ(HN):松明、落としますね? > 笹岬さん
猫一丸(KP):笹岬さんはギチギチと閉められながら
笹岬 遊佐:落としちゃダメです
マルガリータ(HN):おっと。
猫一丸(KP):不思議と体から力が抜けていくのがわかります
笹岬 遊佐:水に濡れてしまうので
笹岬 遊佐:手で受け取れればいいですが
猫一丸(KP):それに比例するように、化け物の体が・・
猫一丸(KP):徐々に大きくなっていっているのもわかります
マルガリータ(HN):受け取るの難しそうなので、化け物の頭らへんに当てようかと。
猫一丸(KP):これは上から覗いているマルガリータさんからでもわかりますね
猫一丸(KP):笹岬さんが締め付けられたとおもうと、相手のからだがムクムクと大きくなっていきます
猫一丸(KP):そうですね、ロープでごんごんとする、DEX*5で可能とします < 器用さ
マルガリータ(HN):(うう……気持ち悪い。吐きそうだ……)
猫一丸(KP):もしくはこういうふうにできないか?という提案ですね
猫一丸(KP):相手も巨大になっているので、ロープの長さ的に相手にぶつける事は不可能ではなさそうです
猫一丸(KP):水に浮いている向井さん
マルガリータ(HN):笹岬さんのDEX*5で松明受け取れるんですか?
猫一丸(KP):締め付けられ身動きの取れない笹岬さん
猫一丸(KP):触手で拘束されているような状態ですし
猫一丸(KP):マルガリータさんのDEX*5成功
猫一丸(KP):笹岬さんのDEX*1成功でキャッチできたとします
猫一丸(KP):笹岬さんの腕はそれくらいしか動かせないですね <*1範囲
マルガリータ(HN):では、渡すのは非常に難しいですね。化け物にぶつけたい。
猫一丸(KP):マルガリータさんのスペシャルデ*3に クリティカルで渡せたとします
猫一丸(KP):まともに動けるのはマルガリータさんのみ
猫一丸(KP):どう、しますか?
猫一丸(KP):ぶつける場合はDEX*5をどうぞ?
笹岬 遊佐:敵にぶつけて消えたら嫌ですが…
村井 牛男:うーん
マルガリータ(HN):マルも飛び込む方がマシか。
猫一丸(KP):そして村井さんは、タイミングをみてCON*1をどうぞ?
村井 牛男:え?
猫一丸(KP):成功でそのばで、動けるとします
猫一丸(KP):ただ失敗で、溺死です
村井 牛男:おおう
村井 牛男:5パーか…ワンちゃんあるな
村井 牛男:1d100<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 41 → 失敗

猫一丸(KP):救助があれば、治療をうけるか(他者のCON*5ロール)、CON*5で蘇生できたとします
笹岬 遊佐:それに対して私がフォローは?
マルガリータ(HN):飛び込みます。CONとSIZなら18なので、DEXよりよほど分が良いはず。
猫一丸(KP):笹岬さんはどうフォローしますか?
猫一丸(KP):ですが、笹岬さんが手を差し伸べる前に・・
猫一丸(KP):村井さんは、水没、怪我・・
猫一丸(KP):どれが原因かはわかりませんが
猫一丸(KP):返事の返ってこない、ただのモノになりました・・
村井 牛男:サヨナラ
笹岬 遊佐:いや、本来なら応急処置か医療でLPが1以上になれば蘇生はできるはず
笹岬 遊佐:すぐには死なないんじゃ?
猫一丸(KP):1ラウンドの間に、ですから <10秒かそこら
猫一丸(KP):ただ、そうですね
猫一丸(KP):救助できたら、蘇生は可能とします
猫一丸(KP):村井さんの自発的な蘇生は不可能な段階、とさせてもらいます
猫一丸(KP):マルガリータさんは飛び降りますか?
笹岬 遊佐:そしたらマルさんに賭けよう
マルガリータ(HN):マルは松明を一度引き上げてロープから外し、手に持ちます。
マルガリータ(HN):そして、飛び降ります。
猫一丸(KP):では松明をもち
猫一丸(KP):CONかSIZかDEXの*5をどうぞ?
マルガリータ(HN):sizで
猫一丸(KP):どうぞ
マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 13 → スペシャル

笹岬 遊佐:www
猫一丸(KP):では完璧な着水を決めますね
村井 牛男:なんなんですかこのお方はwww
猫一丸(KP):スペシャルなので、松明が水に濡れてきえることもないでしょう
笹岬 遊佐:飛び込み慣れてる…
マルガリータ(HN):危なかった…… > 松明
猫一丸(KP):体が大きいのもよかったかもしれません
笹岬 遊佐:私が胸の高さだと
猫一丸(KP):笹岬さんの体を締め付ける触手の強さがまします
マルガリータ(HN):松明をかかげて化け物に近づきます。
笹岬 遊佐:ほとんど体出ますね
猫一丸(KP):腰よりちょっと上くらいかな?
猫一丸(KP):STR対抗42
猫一丸(KP):<笹岬さんの
笹岬 遊佐:(いだだだだだ)
笹岬 遊佐:1d100<=-105
Cthulhu : (1D100<=-105) → 27 → 失敗

猫一丸(KP):マルガリータさんが松明を掲げ近づくと
笹岬 遊佐:まあ、そうなるな
マルガリータ(HN):「笹岬さん!がんばって!」
猫一丸(KP):相手は眩しそうに少し引くようですが
猫一丸(KP):それくらいですね
猫一丸(KP):では、笹岬さんの体から力が抜けていきます
猫一丸(KP):1d10 MP吸収
Cthulhu : (1D10) → 1

笹岬 遊佐:よし、まだ余裕!
猫一丸(KP):笹岬さんは身動きが取れず
猫一丸(KP):村井さんもういています
マルガリータ(HN):松明の炎で触手を焼けませんか?
村井 牛男:直火焼き
猫一丸(KP):押し付ける、近接のぼうといっしょとして、STR*5をどうぞ?
村井 牛男:これは効きそう
マルガリータ(HN):きついw
笹岬 遊佐:15www
マルガリータ(HN):1d100<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 85 → 失敗

マルガリータ(HN):ダメだ!
猫一丸(KP):ただ不慣れな水の中
村井 牛男:あの、これ筋力必要ですかね…?
猫一丸(KP):体もうまくうごかせず、ぷかぷかと浮いている状態ですね
猫一丸(KP):棒をふる(近接)としているので < 今回の処理
村井 牛男:へい
笹岬 遊佐:でかいから押し付けるだけなら余裕がありそうな
猫一丸(KP):笹岬さんのしめつけ・・自動失敗
猫一丸(KP):1d10 の吸収
Cthulhu : (1D10) → 2

猫一丸(KP):じわりじわりと減っていく笹岬さんのMP
笹岬 遊佐:「松明が掴めれば!」
マルガリータ(HN):松明は消えてませんか?村井さんを先に助けるのは可能?
猫一丸(KP):可能ですね
マルガリータ(HN):松明を笹岬さんに渡す?
猫一丸(KP):そうですね、大きさに対する補正
猫一丸(KP):計算中
猫一丸(KP):+30とします
村井 牛男:あ、ちなみにスタンガンとか持ってます。役に立つかどうかは分かりませんが、念のため
猫一丸(KP):水没しきったスタンガンですけどね
マルガリータ(HN):笹岬さんへの松明渡しか村井さんの救出、確率の大きい方に賭けたいです。
村井 牛男:…何の役にもたちそうにない
村井 牛男:むしを危なそう
猫一丸(KP):村井さんの救出は、ただ浮いているだけなので可能です
猫一丸(KP):笹岬さんに渡すのは、近接で棒リレーのようにはSTR*5 もしくはDEX*5で可能とします
猫一丸(KP):そしてその前に
猫一丸(KP):マルガリータさんは、アイデアをどうぞ?
マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 6 → スペシャル

猫一丸(KP):では辺りの闇
マルガリータ(HN):さっきこれが欲しかった
村井 牛男:この人…持ってる!?
猫一丸(KP):松明に照らされた範囲に、奇妙な歪みのような物を、マルガリータさんは発見します
猫一丸(KP):スペシャル
猫一丸(KP):それはどうやらこの化け物がこちらに来た時に歪んだ空間その物らしく
猫一丸(KP):その狭間からは、どこかの山の中のような風景が見えています
猫一丸(KP):そこまで移動すれば、ここから出ることも可能でしょう
猫一丸(KP):ただ…
猫一丸(KP):笹岬さんは化け物に捕まり
猫一丸(KP):村井さんは虫の息で水の上で浮いています
マルガリータ(HN):村井さんを救出して蘇生させます!
村井 牛男:田沼さんのことも思い出してあげてください…
マルガリータ(HN):そういえばw > 田沼さん
猫一丸(KP):流石に腰(村井さんにとっては水没するくらい)なので
笹岬 遊佐:私たちがどちらも逃れられればなんとか
田沼 輝:忘れられたイケメン
笹岬 遊佐:村井さん浮いてるってことは拘束が解けているはず
猫一丸(KP):安全な位置まで運べば治療可能とします <流石にこの場で治療はちょっとむずかしいですね
猫一丸(KP):とけていますね
猫一丸(KP):HP1MP0ですが
笹岬 遊佐:私がここから離れられれば!
マルガリータ(HN):やはり笹岬さんへの松明渡し……?そうとうきついけど。
猫一丸(KP):村井さんを運ぶ場合はSTRとSIZ対抗で成功できたら可能とします
村井 牛男:ただし高STR、高DEXだ!>瞬発力はある
村井 牛男:確率は?
村井 牛男:あ、耳元でうしおうしおって連呼するとか…
マルガリータ(HN):怒りで目覚める?w > うしお
猫一丸(KP):25%です < マルガリータさんが村井さんを運ぶ場合の確立
マルガリータ(HN):やはり村井さん救出ですね。松明渡しの15%よりはマシ。
猫一丸(KP):流石にMP0のしぼりかすでは返事を返すのが精一杯かと・・
村井 牛男:ブサメンだのヘボ俳優だの罵れば
村井 牛男:起きるんじゃないですかね、KP
笹岬 遊佐:「……牛男くんを、頼む」
村井 牛男:では、気を取り戻したとしても
猫一丸(KP):渡す場合は、STRかDEX*5をどうぞ?
村井 牛男:満足には動けない?
猫一丸(KP):そうですね、POW*3で可能とします < 目を覚ますだけ
マルガリータ(HN):いえ、牛を助けます。
笹岬 遊佐:「私のことはそのあとで……」
笹岬 遊佐:「むしろ、置いていってくれても、構わない」
猫一丸(KP):では、マルガリータさんは村井さんのもとに近づき
猫一丸(KP):笹岬さんの触手の強さは、マシていきます・・
村井 牛男:治療と罵倒のあわせ技なら?
猫一丸(KP):水没中では満足な治療ができませんね
マルガリータ(HN):「笹岬さんも後で……きっと!」
笹岬 遊佐:「ぐうう」
村井 牛男:うーむ…
猫一丸(KP):マルガリータさんは、何をしますか?
笹岬 遊佐:「早く、安全な場所へ……!」
猫一丸(KP):運ぶのなら25% 罵声を浴びせたら村井さんおPOW*3ロール
マルガリータ(HN):運びます!
笹岬 遊佐:運んでからでいいですからね
マルガリータ(HN):1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 95 → 失敗

猫一丸(KP):では、小柄な体を掴み
猫一丸(KP):ただ片手は松明、水にぬれないようにですし
猫一丸(KP):もとから上手く動かないこともあり・・もたもたとしていますね
猫一丸(KP):ただ少しだけ、穴のほうに近づくことができました
マルガリータ(HN):ひどい……!
笹岬 遊佐:「時間は私が稼ぐ……!」
猫一丸(KP):笹岬さんも、何かしますか?
猫一丸(KP):ただ触手に締め付けられている状態
猫一丸(KP):STR対抗は42、自動失敗・・
笹岬 遊佐:服を脱いだらすり抜けられません?
村井 牛男:ガタッ
猫一丸(KP):1d10のロールを,どうぞ? 意識がのこっていたら可能とします <服
笹岬 遊佐:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

猫一丸(KP):では、ぎりぎり、ですね
猫一丸(KP):残りMP1
猫一丸(KP):薄れ掛ける意識の中、なんとか服を脱ぎ
猫一丸(KP):脱出成功とします
マルガリータ(HN):おお!
猫一丸(KP):微かに浮いていた体が落下し、水面にバシャーンと
笹岬 遊佐:「ぐ、う、……やってくれたわね……(素)」
猫一丸(KP):裸となったので、ぎゃくに水の中で移動しやすいかもしれませんね
マルガリータ(HN):では、松明と牛さんを両手に持ちつつ、笹岬さんに近づきましょう。
笹岬 遊佐:すぐに二人のもとへ!
村井 牛男:ぐったり…
猫一丸(KP):ではマルガリータさんは村井さんをもって、笹岬さんの方に
猫一丸(KP):笹岬さんは二人のほうへ、ですね
猫一丸(KP):3人は合流です
猫一丸(KP):ただ、この動きだと・・
猫一丸(KP):【目の前の現実】
笹岬 遊佐:?
猫一丸(KP):笹岬さんはともかく、マルガリータさんと村井さんの二人は引き返す・・化け物に近づくことになりますね
猫一丸(KP):もちろん化け物も逃げた笹岬さんを追いかけて・・
笹岬 遊佐:松明の火がまだあるはず
笹岬 遊佐:急いで穴の方へ
村井 牛男:おいばか、ここは空気読めバケモノ!!
笹岬 遊佐:マルさんが連れて行くのに難しいなら私が代わります
猫一丸(KP):では急いで全員移動
猫一丸(KP):1d100の判定ダイスをどうぞ? <3人とも
マルガリータ(HN):村井さんを笹岬さんに渡し、松明で化け物を威嚇しつつしんがりを務めましょう。
笹岬 遊佐:(ぐ、田沼さん……)
村井 牛男:へい
猫一丸(KP):1d100っていってくれればいいので
笹岬 遊佐:1d100
Cthulhu : (1D100) → 100

村井 牛男:1d100
Cthulhu : (1D100) → 18

マルガリータ(HN):1d100
Cthulhu : (1D100) → 21

笹岬 遊佐:あ
村井 牛男:ひゃくてw
マルガリータ(HN):ひゃく
猫一丸(KP):では容赦なく、マルガリターさんと笹岬さんが受け渡しする前に
化け物:1d100<=100 笹岬さんを捕まえる
Cthulhu : (1D100<=100) → 73 → 成功

猫一丸(KP):成功
猫一丸(KP):回避は可能
笹岬 遊佐:「……」
マルガリータ(HN):「笹岬さん!」
笹岬 遊佐:「参ったな……」
笹岬 遊佐:「早く、逃げて……」
猫一丸(KP):裸であり、MPも残り1、今度捕まると、あとが無いかもしれません
マルガリータ(HN):「うう……」
マルガリータ(HN):牛をさんを持って穴に逃げます!
笹岬 遊佐:「行くんだ、マルさん! 村井さんを、頼んだよ!」
村井 牛男:うぉぉぉん
猫一丸(KP):ではマルガリータさんは、村井さんをもって穴の中へ
マルガリータ(HN):「ごめん……ごめんなさい!」
笹岬 遊佐:最後に叫んでいいですかね
猫一丸(KP):どうぞ
村井 牛男:(あれ、回避は…?)
笹岬 遊佐:あ、回避
猫一丸(KP):そして、マルガリータさんと村井さんが穴の中に消えると
猫一丸(KP):回避を、どうぞ?
笹岬 遊佐:1d100<=54
Cthulhu : (1D100<=54) → 52 → 成功

猫一丸(KP):成功
笹岬 遊佐:やったぜ
マルガリータ(HN):回避できたのに、先に逃げてしまった……
猫一丸(KP):なんとかその触手からのがれます
猫一丸(KP):ただ
村井 牛男:これで跡で顔合わしたら、なんか逆に気まずい気も…
猫一丸(KP):あたりが突然暗闇につつまれます
笹岬 遊佐:ああ、そっか
笹岬 遊佐:穴が閉じかけてるんだな
猫一丸(KP):松明をもったマルガリータさんが外にでましたからね
笹岬 遊佐:じゃあやっぱり自由になった一瞬で思い切り叫びます
猫一丸(KP):穴はあるかもしれませんが
化け物:後ろから迫る触手の化け物
笹岬 遊佐:拘束されているときより大きな声が出るでしょう
マルガリータ(HN):穴に松明もった手を突っ込んで開いている時間を少しでも延長することは
猫一丸(KP):マルガリータさんと村井さんはサブへどうぞ
笹岬 遊佐:全力で泳ぐのもだめです?
村井 牛男:はい
笹岬 遊佐:穴が空いてるなら諦めたくないです。ワンチャンスあるなら
猫一丸(KP):そうですね、力の限り泳ぐ、体力の限りおよぐ、技能で
猫一丸(KP):STR・CON・DEXのどれか*5
笹岬 遊佐:DEX!
笹岬 遊佐:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 19 → 成功

猫一丸(KP):成功
笹岬 遊佐:(もう、少し……諦めたるな……!)
猫一丸(KP):では華麗に泳ぐ笹岬さん、遠ざかるので、化け物からは逃げれたとしましょう
猫一丸(KP):ただ、笹岬さんは穴のあったような辺り
笹岬 遊佐:やったぜ()
猫一丸(KP):そこにむかって泳いでいるわけですが
猫一丸(KP):水面から、気配を感じます
猫一丸(KP):松明で動きを封じられていた
不定形の存在:彼らが笹岬さんを逃がすまいと、動き出したようです
笹岬 遊佐:穴に向かって進みます
不定形の存在:彼らのDEXは14
猫一丸(KP):DEX対抗ロールを、どうぞ?
笹岬 遊佐:1d100<=4
Cthulhu : (1D100<=4) → 60 → 失敗

笹岬 遊佐:追いつかれるだけ…!
猫一丸(KP):RES(18-14) ですね、再度どうぞ?
Cthulhu : (1d100<=70) → 9 → 成功

笹岬 遊佐:1d100<=4
Cthulhu : (1D100<=4) → 94 → 失敗

笹岬 遊佐:穴までどれくらいなんです?
猫一丸(KP):あとひと泳ぎと行ったところですね
笹岬 遊佐:では回避してもうひと泳ぎ!
猫一丸(KP):この攻撃をかわしきれれば、何とかそこまでいけるでしょう
不定形の存在:ただ彼も本気をだしていますので
不定形の存在:1d100<=65 かぎ爪 <笹岬さん
Cthulhu : (1D100<=65) → 9 → スペシャル

笹岬 遊佐:1d100<=54
Cthulhu : (1D100<=54) → 68 → 失敗

猫一丸(KP):凄い勢いで、迫ってきます
笹岬 遊佐:ああ……
不定形の存在:2d6+4d6 とりあえずひき肉にしておこう
Cthulhu : (2D6+4D6) → 10[4,6]+17[6,4,5,2] → 27

不定形の存在:奇妙な腕は、的確に笹岬さんの体を捉えます
笹岬 遊佐:「ハ……(……ここまでか)」
猫一丸(KP):それは意識を刈り取るのに十分な威力でしょう
笹岬 遊佐:では今度こそ穴の向こうへ思い切り叫びます
猫一丸(KP):木製の机えすらやすやすと破壊する爪をうちこまれ
猫一丸(KP):笹岬さんの体がひきちぎれます
笹岬 遊佐:その一瞬前に。
猫一丸(KP):では、サブのほうで発言をどうぞ?
猫一丸(KP):===============
猫一丸(KP):こうして、マルガリータさんは笹岬さんの万年筆を拾い上げ
マルガリータ(HN):「ささみさき……ゆさ……?って書いてある」
猫一丸(KP):一つの物語が幕をとじていきました
猫一丸(KP):そのあと幽霊屋敷がどうなったか、誰も知りません・・
マルガリータ(HN):「むらいさん……ささみさん……たぬまさん……僕、忘れません。みんなのこと」
猫一丸(KP):というところで、幽霊屋敷(仮)かなり長引いてしまいましたが、おつかれさまです


サブ

マルガリータ(HN):2に戻りました。
猫一丸(KP):ではマルガリータさんが戻ってきた所から
村井 牛男:あっはい
マルガリータ(HN):「お……音……遠くに行った……かもしれません……」
猫一丸(KP):ではこっちは、穴の開いた部屋
村井 牛男:ウルトラビビリながら顔を出します
マルガリータ(HN):2のドアは壊しちゃったから閉められないですよね。
猫一丸(KP):因みに別のタブの出来事はみていてもOKなので
猫一丸(KP):ですね、枠ごと壊れていますね
村井 牛男:「そ、そうか…今度からは、まず身のかわし方を考えてから行動したほうが良いかもしれないね…」
村井 牛男:「君の場合は特に…」
マルガリータ(HN):「身のかわし方……考え付きません」
村井 牛男:「…安心したまえ、今度は一緒に考えよう」
マルガリータ(HN):(……一人で隠れてたような、この人……)
マルガリータ(HN):机を調べたいですが、切れ目があるんでしたっけ?
猫一丸(KP):ですね、マルガリータさんが机を調べると、その切り目・・
猫一丸(KP):どうやら引き戸のようですね
村井 牛男:痛い視線はスルー
マルガリータ(HN):調べられそうなのは引き戸だけですか?
猫一丸(KP):本などがのっていたりしますが、どれも腐ってしまっていますね
猫一丸(KP):万年筆のような筆記用具など、雑貨的な物もみつけることはできますが
猫一丸(KP):ただどれも年代物で、ボロボロですね
マルガリータ(HN):トーチの材料になりそうなものは……ないですね。
村井 牛男:「なんだかそれを探すのが前提になってきているような気もするが…他にアテもないしな…」
マルガリータ(HN):「引き戸の中を見てみましょうか……」
マルガリータ(HN):引き戸をゆっくりと開けます。
猫一丸(KP):ではマルガリータさんが引き戸を開けると・・
猫一丸(KP):中には、袋に詰め込まれた、赤錆びた茶色々の粉状のものがあるようです
村井 牛男:「これって…その…」
マルガリータ(HN):「匂いが……銅ですかね?」
村井 牛男:「…アレか?特殊な加工の銅がうんぬん」
猫一丸(KP):では、知識(EDU*5)をどうぞ?
マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 51 → 成功

マルガリータ(HN):ネットで得た知識の勝利!
村井 牛男:匂いの情報化社会…!!
猫一丸(KP):ではその匂い、見た目や色から、どうやら変色した銅の粉末であることがわかります
猫一丸(KP):さらに、その銅の表面には何か細かな文字のようなものがびっしり刻み込まれているのがわかります
マルガリータ(HN):「特殊な加工……はわかりませんが、銅……みたいです」
マルガリータ(HN):文字?日本語ですか?
村井 牛男:あ、突然すみませんKP。さっき外したベッドの足、一本を元に戻して隙間を増量することはできますか?
猫一丸(KP):日本語ではないようですが、流石に顕微鏡か何かでみないとわかりませんね < 文字の種類
猫一丸(KP):そうですね、では戻した場合は1d6追加とします
猫一丸(KP):現在の隙間はSIZ14
村井 牛男:うーん…1D6であと4ないとSIZ18は入らないか…
猫一丸(KP):ではここで、二人はアイデア(INT*5)をどうぞ?
村井 牛男:でもまあ木材なんていくらでも確保できそうだし
村井 牛男:げ
村井 牛男:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功

マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 97 → 致命的失敗

村井 牛男:あ
マルガリータ(HN):(^q^)
マルガリータ(HN):うしおさん、あとはヨロシク。
猫一丸(KP):この部屋でのファンブル
村井 牛男:ちょ、まだ巻き返せますから!!…多分
猫一丸(KP):では、判定用に、幸運をどうぞ? < マルガリータさん
村井 牛男:KPの台詞が不穏すぎる
猫一丸(KP):成功でイベント、失敗で・・
猫一丸(KP):うっかり穴に落ちます
マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 8 → スペシャル

村井 牛男:あらぶりすぎwww
猫一丸(KP):ではマルガリータさんの判定もちょっとおいて
マルガリータ(HN):起死回生w
猫一丸(KP):では、村井さんは、入り口の方
猫一丸(KP):ドアですね・・キィッと
猫一丸(KP):開かれるような音が聞こえてきます
マルガリータ(HN):死なずには済みそうだ……残り時間見学になるかと思った。
村井 牛男:(げっ…戻ってきた!?)
猫一丸(KP):そしてマルガリータさんのファンブル
マルガリータ(HN):(あわわわわわわわわわわわわ)失禁寸前。
猫一丸(KP):この部屋には穴があり、床ももろくなっているのか
猫一丸(KP):それとも単純に体重のせいか
猫一丸(KP):ズボッと、床板を踏み抜きかけてしまいます
猫一丸(KP):ただ幸運にも、足が挟まったとか、少し床板がへこんだ程度
猫一丸(KP):ただ、音はなってしまいました
猫一丸(KP):シークレットダイス
猫一丸(KP):さて、どうしますか?
マルガリータ(HN):「あっ!」
村井 牛男:そそくさと、ベッドの足を一本戻します。
マルガリータ(HN):ベッドに潜る!?
村井 牛男:ベッドが立つ程度で良いので、迅速に
猫一丸(KP):では1d6をどうぞ?
マルガリータ(HN):二人で合計SIZ26は無理では?
マルガリータ(HN):12以上、出して!
村井 牛男:僕はSIZ8、最低値なので
村井 牛男:確か、机の下もいけるはず
マルガリータ(HN):なるほど…… > 机の下
村井 牛男:時間の赦す限り、本などを不自然にならない程度に集めて
村井 牛男:あ、カーテン無いんでしたっけ
マルガリータ(HN):ベッドを支えて、村井さんが足を戻すのを手伝います。あと本集めも。
村井 牛男:被りたかった…
マルガリータ(HN):ないですね。 > カーテン
猫一丸(KP):カーテンはもっていっていますね
マルガリータ(HN):ささみさんが巻いていっちゃいました。
村井 牛男:あ、そのマルガリータさんのはちきれんばかりの上着
猫一丸(KP):では、足をもどして・・代表で1d6をどうぞ?
マルガリータ(HN):貸しましょう。 > 上着
村井 牛男:とりあえずダイス。無理ならまた逃げてくださいテヘペロ
村井 牛男:1D6
Cthulhu : (1D6) → 3

マルガリータ(HN):差分の画像を作っておけばよかった……
猫一丸(KP):ではマルガリータさんの真っ赤な(?)上着をかりて
村井 牛男:オワタ
猫一丸(KP):SIZは17
マルガリータ(HN):うわあw
猫一丸(KP):少しだけ、はみでてしまいます・・
村井 牛男:苦肉の策、足に一冊だけ本をかますとか…
マルガリータ(HN):マルはスマホを持っているので、何か音を鳴らしながら外に投げ捨てるというのは?
マルガリータ(HN):さっきにミルクポット作戦再び!
村井 牛男:あ、そっちの方がいいかもしれません
村井 牛男:それでも気配がこっちにくるなら、強引でも隠れましょう
猫一丸(KP):では、スマホに音をセット
マルガリータ(HN):テラスの角まで行って、適当なアプリで音を鳴らしつつ、スマホを投げます!
村井 牛男:二度、外に出るのはマズイ気がする…
猫一丸(KP):どこにむかって投げましょう?
村井 牛男:あ、KP。その役、変われますか?
村井 牛男:STR3は…マズイ気がする…
猫一丸(KP):代われますね
マルガリータ(HN):では……お願いします!
猫一丸(KP):では、村井さんがスマホの音をセットし
猫一丸(KP):投げる方向はどちらにしますか?
村井 牛男:んと
猫一丸(KP):この部屋の窓でいうと左、下は入り口、右は1の部屋ですね
猫一丸(KP):上だけは壁なので、室内に投げるのを覗けば、不可です
村井 牛男:ちょっとリアルに相談ですが、サワハトさん
村井 牛男:これ、案外穴の中に落とす、とかどうですかね
マルガリータ(HN):なるほど、地下でつながっているから……
村井 牛男:どんなリアクションすると思います…?やっこさん
マルガリータ(HN):スマホの防水がもつならありかもしれません。
マルガリータ(HN):地下が音源だったと錯覚する可能性に期待したいです。 > やっこさん
村井 牛男:きょうび、スマホの耐水性ってどんなもんなんでしょ。というか、音きこえるんでせうか…
村井 牛男:穴の中に飛びこんだりして
村井 牛男:ひぃ
マルガリータ(HN):1の部屋で耳を澄ましたとき、地下に流れる水音が聞こえたのでは?
マルガリータ(HN):地下から1へもスマホの音量最大ならきっと……
村井 牛男:よし
村井 牛男:では穴の中に落とします
村井 牛男:僕らはどうするか…隠れるか、外に出るか…
マルガリータ(HN):とりあえず、銅粉は回収して……
村井 牛男:これ、重要アイテムもったままキャラロスとしたら
村井 牛男:詰む可能性がありますね
猫一丸(KP):では銅分を回収して
マルガリータ(HN):村井さんはベッドに隠れて、マルはテラスに出るしかないかな……
猫一丸(KP):スマホを穴の中にですね
猫一丸(KP):最大音量で、スマホを落とします
村井 牛男:あ、そのとき、あんまり穴は覗き込まないように
村井 牛男:ちょっと離れたところからぽいっと
マルガリータ(HN):嫌すぎる。 > 詰む
猫一丸(KP):ではその音は少し長めの落下音の後
猫一丸(KP):ぼちゃんと、水につかった音が微かにきこえてきたきもしますが
猫一丸(KP):水越しの大音量に掻き消えますね
猫一丸(KP):防水機能がどれだけかは不明ですが、少しの間は鳴っていることでしょう
猫一丸(KP):ただ、そのうち壊れてしまいそうではありますね
猫一丸(KP):音は鳴り響いています
村井 牛男:(さらば、風船クンのメモリー…)
村井 牛男:さて、隠れるなり逃げるなりしなければ
マルガリータ(HN):(ああ……また1からやらなきゃ、ツギハギGO……)
マルガリータ(HN):マルのアイテムからスマホを消して、銅粉を足しました。
村井 牛男:むぅ
マルガリータ(HN):1の部屋の何かに見つからぬよう慎重に、テラスに出ます。
村井 牛男:最後に、一冊だけ厚めの本を足して、ベッドに空き容量1足せませんかね…?(提案)
村井 牛男:マルタさんはどうしたいですか?隠れるか外へ逃げるか
マルガリータ(HN):隠れられるなら隠れた方が安全そうです。出来ればそちらを
猫一丸(KP):そうですね、すこし歪ですが、可能とします <SIZ1ついか
村井 牛男:音が目立っているはずなので、隠れさえ出来ればそっちに気をとられるはず…
マルガリータ(HN):そうですね。途中で切れてくれなければ…… > 音
村井 牛男:では、それで。僕はマルタさんから受け取った上着をいかにもただのぼろ布ですって感じで
村井 牛男:本&ぼろ布演出のSIZ18用の上着の裏に
村井 牛男:机の下へ
マルガリータ(HN):では、ベッドに隠れます。
猫一丸(KP):ではベッドに本を挟み、なんとかマルガリータさんはその隙間に
猫一丸(KP):村井さんは机の下に隠れますね
猫一丸(KP):1の部屋の何かは
猫一丸(KP):音にひかれるように
猫一丸(KP):ギシリ、ギシリと二人が隠れる部屋に
マルガリータ(HN):「ふー……!ふー……!」緊張で冷汗が噴き出す。
猫一丸(KP):それは戸口に立ち
村井 牛男:スタンガンを握り締めてます
猫一丸(KP):奇妙なドロドロとした何かを引き摺る音
猫一丸(KP):興味があるのなら覗けますが、どうしますか?
村井 牛男:PL的には見たいけど、PC的にはそんな気分じゃないので見ません
村井 牛男:ここで発狂でもしようものならシニマス
猫一丸(KP):マルガリータさんも見ないかな?
マルガリータ(HN):では、僕もそれにならって……みません。
猫一丸(KP):了解です
猫一丸(KP):その辺りで、水没したスマホの音が途絶えます
村井 牛男:オワタ
マルガリータ(HN):うひぃ
不定形の存在:ぎしりぎしりと、人ではない足音を立てながら何かは部屋の中に入ってきて
猫一丸(KP):そして・・
猫一丸(KP):村井さんは、上手く隠れられているか、幸運をどうぞ?
村井 牛男:1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 76 → 失敗

村井 牛男:サヨナラ
マルガリータ(HN):ちょw
猫一丸(KP):では角度がわるかったのか、部屋の中に入り
不定形の存在:これと、目があいます < 村井さん
村井 牛男:いやん
不定形の存在:何となく人の形を保っているような不定形の存在で
不定形の存在:表面は黒い蛆の群れのようにのたうち、身もだえしている
不定形の存在:胴体と四肢は醜く膨れ上がり、手と顔の骨格が恐ろしい歪んだ形で保たれていた
不定形の存在:そのような奇妙な存在をみた村井さんはSANCです
不定形の存在:値は39、どうぞ?
村井 牛男:1d100<=39
Cthulhu : (1D100<=39) → 23 → 成功

村井 牛男:およ
猫一丸(KP):成功で1減少
猫一丸(KP):あまりにも現実離れした化け物だからか
村井 牛男:ちなみに、これ、目、あるんですか?
猫一丸(KP):村井さんは認識がおいつかないようです
猫一丸(KP):目らしきものはあるようですね
村井 牛男:こっちを認識してる感じですか?
不定形の存在:この化け物は、ゆっくりと腕を上げるように
猫一丸(KP):村井さんのことを認識しているようですね
村井 牛男:(仕方ない、逃げよう…!!)
村井 牛男:テラスしかないな…
村井 牛男:ちな、1の部屋へはすりぬけられそう?
猫一丸(KP):では、そのまえに判定
村井 牛男:はひ
不定形の存在:振り上げた腕を、村井さんに振り下ろします
猫一丸(KP):回避をどうぞ?
不定形の存在:シークレットダイス
村井 牛男:回避、回避、回避!
マルガリータ(HN):かいひ!
村井 牛男:1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 91 → 失敗

村井 牛男:出目が腐ってるwww
マルガリータ(HN):村井さーん!
村井 牛男:ちょ、HP7しかないwww
猫一丸(KP):では振り下ろされたその奇妙な腕は木製の机をやすやすと叩き割り
猫一丸(KP):3d6 単純な威力
Cthulhu : (3D6) → 6[1,4,1] → 6

不定形の存在:上から振り下ろされたその奇妙な体は
村井 牛男:3D6とか…
不定形の存在:村井さんの体を叩き潰す寸前まで、痛みつけます
村井 牛男:自動気絶ですよね…?
猫一丸(KP):HP1
猫一丸(KP):気絶ですね
猫一丸(KP):マルガリータさんは、何かが机を叩き割る音
マルガリータ(HN):「……!」机が叩き割られた様子に体が反射的にびくっと動くマル。
猫一丸(KP):そして何か人が鈍い鈍器でなぐられたような音
村井 牛男:フォロー無いとなぶり殺しですねw
猫一丸(KP):そして・・
猫一丸(KP):ズルリ・・ズルリ・・
村井 牛男:すみません、僕はもう何もできませぬ…
不定形の存在:ソノナニカハ 引き摺るような音をたてて、穴のほうにむかっています
村井 牛男:ちーん
マルガリータ(HN):顔だけ動かして、机の方の様子を探ります。
猫一丸(KP):では
マルガリータ(HN):机の……というか、村井さんのかな?
不定形の存在:こんな化け物が
猫一丸(KP):血だらけの村井さんを引き摺りながら、穴の中に引き摺りこもうとしている姿が目に入ってきます
猫一丸(KP):ここまでくれば、嫌でも認識するでしょう
猫一丸(KP):マルガリータさんもSANCをどうぞ?
猫一丸(KP):値は90
マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 81 → 成功

マルガリータ(HN):ギリギリだ……
猫一丸(KP):では成功
猫一丸(KP):ではマルガリータさんは、そのような光景が
猫一丸(KP):見えました
マルガリータ(HN):化け物から村井さんを取り返すようなことは可能なのでしょうか?人の体力的に。
猫一丸(KP):相手のSIZは19
村井 牛男:いや、これ、殴り合いとかは絶対しちゃいけないタイプかと
猫一丸(KP):そうですね、アイデアをどうぞ? これは任意です
マルガリータ(HN):殴るのは無理ですね。村井さんだけ連れて逃げたいけど……
猫一丸(KP):INT*5ですね
マルガリータ(HN):アイデア、やってみましょう!
マルガリータ(HN):1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 51 → 成功

マルガリータ(HN):くっ、普通の成功だけか……
村井 牛男:いや、それが普通ですw
猫一丸(KP):では成功
マルガリータ(HN):ここは起死回生の何かが欲しかった。
猫一丸(KP):机を楽々と叩き割る強さ、まともに戦うとかなり不利ですね
猫一丸(KP):一瞬でボロ雑巾のようになるのが落ちだとわかるでしょう
猫一丸(KP):そうこうしている間に、その化け物はするりと
猫一丸(KP):穴の中に落ちていきました
猫一丸(KP):村井さんをつれて・・
村井 牛男:イケメンがまた一人犠牲に…
マルガリータ(HN):無念……
猫一丸(KP):村井さんは予備へどうぞ
村井 牛男:みなさん、頑張ってください
村井 牛男:アッハイ
マルガリータ(HN):「あああ……!」とりあえずベッドの下から出ます。
マルガリータ(HN):あまり賢くはない行動かもしれないけど、穴に近づいて覗くのが自然かな?
猫一丸(KP):では上から覗くと
猫一丸(KP):高さは10メートル程度
猫一丸(KP):水面にあの化け物と
猫一丸(KP):村井さんは、どうやら水に沈んでいるようですね
マルガリータ(HN):上から何か落として、村井さんの窮地を救えないかな?
マルガリータ(HN):あと、笹岬さんと合流ですか?2に来ている?
猫一丸(KP):ですね、ベッドからでたあたりで
猫一丸(KP):合流としましょう
猫一丸(KP):メインにどうぞ
猫一丸(KP):こちらは穴を越えた先
猫一丸(KP):穴、というより、何か奇妙な空間ですね
猫一丸(KP):ひきのばされたような、避けたような空間
猫一丸(KP):貴方達は軽い浮遊感を感じたあと
猫一丸(KP):とつぜんぽんっというような感じで
猫一丸(KP):二人は山の中にいることに気づきます
村井 牛男:相変わらず死んでます
マルガリータ(HN):「ここは……外?」
マルガリータ(HN):松明での笹岬さん支援が無理なら、牛さんを治療です。
猫一丸(KP):ふりかえっても、ただ木々が続いているだけですね
猫一丸(KP):CON*3をどうぞ?
猫一丸(KP):成功で村井さん蘇生
猫一丸(KP):失敗で、死亡です
マルガリータ(HN):1d100<=54
Cthulhu : (1D100<=54) → 89 → 失敗

マルガリータ(HN):あああ!
村井 牛男:ハイクを詠む間も無しか…
マルガリータ(HN):「う……うしお……さん?」
猫一丸(KP):ではマルガリータさんの懸命の手当て空しく・・
村井 牛男:リアクションもとれないのは寂しいですね
マルガリータ(HN):「うう……心臓……動いてない」
猫一丸(KP):最後の言葉を残してくれても構いません
猫一丸(KP):遺言を、どうぞ?
村井 牛男:え、いいんですか?
マルガリータ(HN):心臓止めちゃったw
村井 牛男:「う、うしおって呼ぶな…」
マルガリータ(HN):「うしおさあぁぁぁん!」
村井 牛男:「風船クン…君がここまで運んでくれたのか…」
マルガリータ(HN):「うう……はい……」
村井 牛男:「フ…フフ…色々と…ハッピーエンドとは行かなかったようだが…」
村井 牛男:「そのカラダでよくやってくれたね…」
笹岬 遊佐:[]
猫一丸(KP):そして、どこからかこんな声がきこえてきます
マルガリータ(HN):「僕……もう少し力があれば……」
笹岬 遊佐:「うしおおおおおおおおおお! マルーーーーー! 私は、楽しかったぞーーー!」
マルガリータ(HN):「
笹岬 遊佐:「生きてよーーー!」
村井 牛男:「君は僕や田沼のようなイケメンでもないし、作家先生のような才能を持っているわけでもないが…」
マルガリータ(HN):「!笹岬さん?笹岬さーん!」
猫一丸(KP):そのあときこえてくるのは、肉のつぶれるような音と盛大な水しぶき
笹岬 遊佐:「……」
笹岬 遊佐:「……ッ」
マルガリータ(HN):「……ダメ、だったの?」
猫一丸(KP):空にはぽっかりとお月様が浮いていて
猫一丸(KP):辺りはどこかヒンヤリとした空気が流れています
村井 牛男:「優しさと勇気には、少し、この僕をしてほだされたよ…長所を、大事にな…」
猫一丸(KP):マルガリータさんの腕の中には冷たくなった村井さんの体があり
マルガリータ(HN):「うし……むらいさん……ごめんなさい」
猫一丸(KP):追いついてくるはずの笹岬さんの姿は・・一向にあらわれる気配はありません
村井 牛男:「すまないね作家先生…田沼…僕も、そっち、に…」
村井 牛男:「僕の芸名は…あおば、て…る…」
村井 牛男:「…」
笹岬 遊佐:あ、KP穴を通って遺品が流れてくるのはいいんですかね?
笹岬 遊佐:www
猫一丸(KP):そうしているうちに、村井さんの意識はゆっくりと闇の中におちていきます
猫一丸(KP):可能とします <笹岬さん
笹岬 遊佐:では万年筆を
猫一丸(KP):マルガリータさんはそこでどれくらい時間をついやしたかわかりませんが
マルガリータ(HN):「むらいさん……」村井の芸名は、マルには認識できなかったようでした。
猫一丸(KP):気がつけば万年筆が落ちているのに気づきました
村井 牛男:浮かばれねぇw
猫一丸(KP):さて、開いているのでメインにどうぞ
笹岬 遊佐:名前が掘ってあります
マルガリータ(HN):「あれ?このペンは……?」万年筆を拾いました。


予備

猫一丸(KP):辺りは真っ暗な闇の中
猫一丸(KP):遥か高い上の穴から微かな光がとどいています
猫一丸(KP):バシャーンという冷たい水で、村井さんは微かに意識をとりもどします
村井 牛男:ぐふっ
猫一丸(KP):しゃべることはできそうですが、体は痛みすぎていうことをきいてくれそうにないですね
村井 牛男:あ、喋ることはできるんですか
猫一丸(KP):大声で元気に、とはいきませんが
村井 牛男:というか、水の中なんですか?
猫一丸(KP):ですね
村井 牛男:浅瀬?
猫一丸(KP):結構深いらしく、ガボゴボという感じで
猫一丸(KP):水につかって程なくして
村井 牛男:喋れないじゃないですか…
猫一丸(KP):村井さんは体に巻きつくような感触を憶えます
猫一丸(KP):それはぬめりとした不快な感触で
猫一丸(KP):1d10 MP吸収
Cthulhu : (1D10) → 8

村井 牛男:豆腐メンタル…
猫一丸(KP):体の中の精神力ともいえるものを、根こそぎもっていきますね
村井 牛男:なにこの抜け殻
猫一丸(KP):意識が白濁し
猫一丸(KP):水中、無抵抗、CON*5をどうぞ?
村井 牛男:CONて…
村井 牛男:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 54 → 失敗

村井 牛男:うん、知ってた
猫一丸(KP):では遠のいていく意識
猫一丸(KP):水底から何か巨大なものが蠢いているようなきもしましたが・・
猫一丸(KP):村井さんの意識は急速にうしなっていきます・・
猫一丸(KP):すぐにでも救助されないと、命の危機・・
猫一丸(KP):そんなところで、少しお待ちください
村井 牛男:ハイ